すぐにでも書こうと思っていた「論理的に考えるとは」という文章だが、
言いたいこと、つまり主張自体はほぼ固まっているものの、
導入となる例がちょっと合わない気がしている。いや、題材としてはいいと思うのだが、
そこから導く内容がいろいろな方向に向かってしまうため、
一つ一つ別の分かりやすい例を用意したほうがいいかなあ…と
ちょっと慎重になってしまっている。気合が入ってるとも言えるのか?

中学生から高校生ぐらいの人に読んでもらいたいと思うような内容なのだが、
このサイトにそのような年の人が来るためのコンテンツ作りをする予定は無い…。

文章の理解は論理的な整合性と直感的なインパクトの両方重要なのだろうと思う。
どんなに正しくても、読む気を起こしてもらえなければ意味がない。


そうだ、忘れていたが、
ゲームミュージック個別評」
を文章物に加える予定。気が向いたら書こうと思う。