今日は起きたら11時半だった。
13時から局長会。

その後久々に後輩の財務の仕事をチェック。
去年やりたくてできなかったことが次々できてていいねえ。


その後ミュージカル集団ESSASSAの公演を見に行く。
VUTTER君がサウンドを担当してる。
図書館情報大学の講堂ってところでやってた。カピオ並のホールだ…。

天使にラブソングを2」だった。確か映画も見たような。
相変わらずすごいエネルギーというか、
「いったいどんだけ練習したんじゃい…」という感じで、
見終わったときぐったりしてしまった。疲れた。


ただ前回に比べると、ちょっと不満だったかな?という点がいくつか。

セリフがクサイかも…というのはまあ選んだのがそういう話だっていうだけのことか…。
ちょっと自分の「芝居に馴染めない属性」が発動してしまった。

前回ほど、「英語の歌なのに何やってるか分かるぜ!」感がない気が。

踊りの種類的に前回よりビシッと決まってる事が分かりにくいものだったのでは。
下手でもそろってないワケでもないのだがなんか少し気持ちよくない…。

あと少人数構成での歌はかなり個人の歌の実力が問われるよね…
話の流れ的にそういう局面が多発して、まあ正直苦しそうかなと…。
もちろんそれはチャレンジャーであるという意味で評価もしてるわけだけど。


まあそれにしてもこれだけの密度×量の公演はそうはないかと。
明日もやってるみたいなんで暇な人は是非。特にピアノの人ね。