あいまいだったみたいなんで、確認しておきます。


まず、3つか4つ前ぐらいのミーティングで話したんですが、
CDを外部の人に売る話は一旦凍結しました。

今現在提案している事は、
愛好会員内で録音したMDを貸し借り、ダビングしたりしているのを、
面倒だから皆にCD-Rほぼ原価で配布してしまおうという話です。

ミーティングで会長が話したことは、
大体私が前に書いた事そのままですよね?


…違うのかな。
私の提案をちゃんと書きますと、

「コンサートでの演奏は過去も含めて録音/保存を可能とする」

「今後のコンサートについては、演奏者にいちいち許可取らずに、
 将来にわたってCD化、愛好会員への配布の利用を可能とする」

「以前のコンサートに関しては、現役とOBのMLで聞いて、
 『そもそも録音されてる事を告知されていなかった』人のうち、
 録音を許さないと主張する人の演奏を除いて、他は
 CD化、愛好会員への配布を可能とする」

になります。
そこに至る話については、これまでに書いてるはずです。
執行部が説明に困ったら、日記読めば書いてあると思います。



それに対して、
「MDの貸し借りとCD配布では訳が違う」
という反論が出た?と。その反論はそもそも聞く気がないのですが…。
外部に売るなら違いますけど、会員内では同じでしょう。

駄菓子ぐらいなら万引きしてもいいと言ってるのと同じレベルだと思います。


「反論があるかもしれない」という反論があったようなので、
可能な限りの告知をしようということになると、
ミーティング以外に、MLに流して聞くしかないと思います。


今後の対処も明確には決まってなかったようなので、
会長に電話して、会長はミーティングに出した提案を現役MLに流して、
土井さんにOB会にMLで流してもらう依頼も正式に出してもらって、
そこから私が土井さんにお願いしました。


前回の経験というか指摘からすると、まあ2週間ぐらいは期間を設けて、
「見ていなかった」となる人を極力減らしたらいいと思います。


土井さんには「そこから外部に売るとか展開するかもしれないのは事実でしょ」
と言われたので、その通りです、と答えました。

ですが、「全く違う話」として認識しているので、
もし外部に売ることをするならば必ずまた話を持っていきますから、
今回は今回の分だけが了承されるか聞いて欲しい、ということで了解してもらいました。



会長には、私と会長と前会長で話し合いの場を設けませんか、と言われましたが、

「執行部として提案した事に反論が出た」かつ、
「私(骨)としては加えて言う事はない」ので、
執行部が反論を持つ人と真面目に話し合って、
聞くべき意見があれば執行部が取り入れて、話を進めるだけでいいと思います。