芸サ連行って来た

長々話した.思ったのは,「ああ,こんな風に長々話してたから忙しかったんだな」っていう.


企画局長を1年生が担当して、その上役として渉外(名前はともかく)担当副委員長を置くみたいなのがいいんじゃないかなあみたいな話になった。一番大きく必要とされる仕事は、主催事業(芸術祭と天上大風)との連携役として。


一番の懸念は、すでに局長会で全員集まれて無くて、さらに人数増えて大丈夫なのかってこと。私にとっては、局長会に全員が集まらないというのは凄く違和感があるのだけど、やってる本人達は「慣れればそんなに…」とのことだったので、その辺に関してはそうなのかと言うしかないというか。


どうも、我々の代に始めた「芸サ連合同新歓」が結構大きな物であるにも関わらず、人員を増やすでもなく追加されたことで、ちょっと無理がきてたのかもしれないという話になった。そう言えば当時は企画だけじゃなく委員長がやりまくってたので。企画だけにやらせたらそりゃ大変だわな。


元から有ったクリコンはモチベーションが上がらなくて(サークルも執行部も)、人気のある合同新歓に力を入れたくて、クリコン廃止すれば新運営委員と合同新歓の準備を開始するのに良い時期だし、局長も2年生じゃなくても出来るのではないかというような話になった。


クリスマスコンサートは…言うなれば芸サにとっての唯一の「芸術レク」の場なので(他はスポーツレク)、クリスマスの時期でなくても、他の芸サレクを削ってでも、芸術レクはあった方が良いんじゃないかなあみたいな話をした。あと、とても長い伝統があるので、伝統を大事にする人の意見も聞いてみた方が良いんじゃないかなーとも。

幹事

「新推委に局長クラスが出席出来ないのが問題だ」という理由で今回渉外局設立の話が始まったらしいんだけど、「企画担当副委員長かその前任者が必ず出席できるようにミーティングを開いて、あとその出席した方が必ず局長会で報告すること」が守られてないという問題であって、それは違うぞという話をした。


また、キャンパスガードの警備に、局員でなく執行部を使ってしまったことが発覚した。「あれは局員と話す(仲良くなる)いいチャンスなんだよ」って言ったつもりだったんだけどな…。


どちらも、幹事がちゃんと見てれば十分防げた問題なので、もう少し芸サ連も幹事が見てあげてもいいんじゃないかと思った。また、企画局からポコポコ幹事を立ててたことも、うまく伝わってなかったようだ。


運営委員会や責任者会議(局長会もか)の詰めに幹事が来ないのは単純な怠慢なので即刻意識を改めて下さいということで。