強いボス - ささやかな抵抗

なんという酷いランキング…。知名度×強さだとしても、どうしてクロノトリガーが挙がる？全編に渡ってヌルゲーだったと思うんだけど…。ロマサガ2の七英雄ならともかく…。

バイオリザードで検索して出てきたページなんだが。ソニックも海外では知名度高いからな。しかしこんなところに名を連ねるようなら、大神と比較するのはまずいか。

でも何に苦戦したか、思い出程度に語るのは楽しそう。このランキングも、誰かさんのランキングなのかな？ただ難しいだけのゲームならいくらでもあるから、知名度との掛け算でも、悪くないのかなあ。

単純に考えて難しいボスって言ったら、だいたいシューティングで埋まると思うけどね…。

小学生だったってのもあって、苦戦したなあ。スーパーデラックスの頃には何も難しくなくなってしまってて…楽しかったけどなんか残念だったな。

今思うとこれも何ともないんだけどねえ。当時は弱点武器も気づかなかったし、良い難度だったな。

照準とキャラの移動を同時に求められるゲームなんだけど、Easyモードで初めてそれを本格的にやらされるボス。脳の使ってないところを刺激される感じでしたねー。罪と罰は、難易度3段階で、3本分楽しめる感じの良さがあった。

ラスボスの第一形態？何度か心が折れそうになりました。任天堂のゲームばっかりやってたらセガのゲームは難しくてビビりました。F-ZERO GXのストーリー7話もかっとんだ難しさだったな…。

ゼルダのムジュラの仮面クリア後に風のタクトやると、なんか違和感ありありでねえ…。困惑してメトロイドをやったら、しっくり来た。ムジュラの後にやるべき難度（笑）。

どっちもラスト付近。どうしてゼルダはこういう風に、ラストに近づくに連れて難しくなるという調整が出来ないのか…。

意外にも最近のゲームのが多いな。最近でもないか？