コミケ

コミケ行ってきました。朝4:30に起きて5時出発。家からTXの駅まで、自転車と徒歩で改札までどれぐらいかかるのかいつも分かんなくなるんだけど、5:38のに乗るつもりで行ったら5:17には駅のホームに着いた(笑)。


行きのゆりかもめで研究室の後輩romaに遭遇してちょうびびった。


着いてすぐの感想は「意外に殺風景」。CEATECとかだと大きい固まりでブースがあって、高さを使った展示になってるわけだが、基本的に小さなテーブル(の半分)が割り当てられてるだけなので、そんな大きな事が出来るわけもなく。


そして意外にというか良いことなんだけど、全然混乱してない。この規模をちゃんと制御出来るというのは凄いなあ。


batasan(VUTTER)ととらにゃものところを行ったり来たりしながら、売り子手伝ったりしてた。自分で作ったわけでもないのに売れると結構楽しい。自分で作った人はもっと楽しいんでしょうな。


CDとか色々あったので、試聴とかしてみたんだが…なんか普通にしょぼかったりして購入する気になれず…。でも感性に任せてジャケ買いして、「当たったー!」とか「外したー!」とか言うのも楽しいのかもと思った。


そして、今まで行かなかった事から分かるように、やっぱ普通にあんま興味ないな、と確認した(笑)。CDはそもそも少ないし。


一部区画はほんとに女しかいないんだなとか色々分かった。


隣で売ってたサークルに女のコスプレした男の人が居たんだけど、最後まで男なのか女なのか判断しかねていた。いやデカイし声低いし男だよなと思ってたんだけど、なんか肌とか…。そして最後私服に着替えてたんだけど、あれは女の格好だったような…。