音楽の明日

音楽って研究職だから数百年も前からパトロンがいて成立してきた文化なんだよ。
それはクラシックでもPOPSでも変わらなくて
新人のアーティストはレコード会社に支えられてクオリティを保持していた。
その音楽を作ってるやつらが自分達でビジネスを考えなきゃいけなくなったら
音楽がどうなっていくか、
質が下がる。
それが問題だ。

うーん、これは同意しかねるかな…。表現が思いつかないので思いついたら書く。


なんつか、音楽のレベルが下がる方が、みんな楽しめていいんだよ的な思想なんじゃないのかPOPSって。んでそれは別に悪いことではないと思うわけだよ。


これから、音楽を仕事にしようという人は減るでしょうね。でもそれでいいというか問題ないんじゃないかと思う。多くの人は、世の中に公開できれば十分満足だろうし、それはインターネットによって達成されているわけで。


まあ時代の移り目なんだろうぜ。今あるものが無くなっても、新しいものが生まれればそれでいい。