寝坊した。まずい。腐ってきてる。


芸ザ連の局長陣に「次の財務局長僕に似てますよねえ」って言ったら
「うんうん、似てる似てる。そうねえ、りょうちゃん(私です)から毒を抜いた感じ」

と言われた。ほら、私の言ったとおりだ。

「適任の人が来たって感じですよねえ」と私(ずうずうしい)。
「…うん、そりゃ適任だ。理想的だ。」と皆。

ほら、私の言ったとおりだ(笑)。



…えー、今日はまた泣かせてしまいました…。
絶対向こうが悪いとはいえ、今日は言い過ぎたと思って反省しています…。
でも、委員長になるんだったら…もうちょっと大人になってほしいな…。




間違えやすい言葉遣いを注意しあうスレ

これはおもしろい。かなり間違えてた。知ってるのもあるけど。
役不足」とかちゃんと使えてる人いるの?と思った。


「逆に」といいつつ全然逆じゃない、ってのは私もニュースとか見てるとよく思うかなあ。

「独擅場」とか、聞いて知ってはいたけど、今これだけ壇で定着しちゃってるから、
「『どくせんじょう』が正しいんだよ!」とか言っても嫌がられるだけだろうな。
全然舞台の上に1人でいるとか関係なくてただ漢字が似てるから間違えられたらしい。

うーむ「確信犯」とか「閑話休題」とか全然違うや…
ま、すでに正しく使われてないんじゃ、正しく覚えようがないか…。


あ、前々から知りたかったことが載ってる。
「ピン/キリ」のどっちが良くてどっちが悪いのか。

なになに…?ピンが1でキリが10だから、ナンバーワンから最後、つーことで、
ピンが良い方…なのか。えと、自分がどう考えてたか分からなくなってきたな…。



岡田龍太郎の会


すさまじい数の会があるな。苗字と名前のデータベースから
自動で作るプログラムでも作ったんだろうが、それにしても暇なことだ。


情報の友達の1人がメールを送受信するソフトを作っていた(メーラー、か)。
彼自身は使い勝手のあたりを追求しているらしい。
メールが送受信できるってだけで私には遠い世界なのだが。


んで、ちょっと話しているうちに気が付いたのだが。

「なんかさあ、ウイルスメールとかがさ、自分のアドレスから送られたように
なってることとかあるらしいね…ってまてよ?それって…作る側にしたら…簡単じゃねえ?」

「………めちゃくちゃ…簡単だねえ…」

「だよね!そうだ、メールのヘッダとかにどう書き込むかってのを、君が実装してんだもんな」
(メールには本文に現れないヘッダ(頭の部分のことですね)というところに、送信者や
時間などの情報が書き込まれています。が、書き込むのはメーラーそのものなわけです)

「……そう、だねえ…そういやそうだ…」


「てことはさ、そのへんに転がってる個人が作ったのって、怖くねえ?だってメール送る際に
自分にも届くようにとか…できちゃうよね?あれ?結構まずくない?」

「なるほど…そういやそうだ…」


というわけで、ちょっと危ない説を立ててみる。
しかし、ウェブメールなんて管理者は読み放題なのかな?
サーバーにあるメールなんて読み放題なのかな?
ま、電話だってその気になれば聞けるんだしそうなのかな。