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研修医 天堂独太
うわー逆転裁判やん。任天堂に名前絡めてくるのは何なの?spikeとやらは。
なんていうかゲームの似てる事より、名前の付け方のノリがまさしく逆転裁判だな。
そんなことより個人的には主人公の独太君の顔が、とても
「信じてくれ…かならず…キミを助ける!」と言いそうにないことの方が気になるけど。
体験版をちょっとやってみたが、
いきなり「腹部右下を斜めに切る」とか言われてもわかんねえって!
斜めって方向があるだろうが!いきなりゲームオーバーだよ。
触診とやらも、最初見る部位を右の全体像で動かせる事なんか気づかなかったぞ。
ん?…気づいたのか私は。じゃなくて分かりにくいぞ!かな。
まあゲーム本編ではきっちりと解説があるのだろうが…
でもユーザーの心をつかもうという場面ではもうちょっと気を使ってくれてもいいのでは…。
おもしろそうっちゃおもしろそうではあるけど…。
★ 余計な味がしない。
ここのSTARGAZERは、ファミコンのクソゲーと名高い「星をみるひと」をリメイクしたものだそうな。
(Kの館さんのところのです。)
というか、前から注目してたんだけど、しばらく見ないうちに完成していたらしい。
やってみると…うむ、すばらしいユーサーインターフェイス。
ウェイトを徹底的に排除したまさしく「個人が理想を掲げた」RPG。
しかしどうしても、原作の雰囲気を残すためか「フィールドでの足が遅い」だけは守ったみたい。
ま、これでも速くなったらしいけど。ダッシュもあるし。遅いけど。
システムはゲームボーイの「サガ2」に似てるらしい。まあロマサガにも似てるといえば似てる。
まだクリアしてないけど。そのうち終わるでしょう。したらまた感想書くかな。