うーむ不思議な感覚だな…。面接する側というのは…。

「ここでしゃべっておくと就活に有利だぞ」とか言われたけど、
正直する側とされる側では違うような…。緊張はゼロだし…。

形式ばったしゃべり方も好きじゃないし。
なんというか、堅い話の中にギャグを入れる練習にはなってるかもしれない。


ま、さすがに知ってる顔増えたね…。
実際は前にも芸ザ連独自で面接やったしね…。

組織図とか見ると、知り合いでも結構役職に付いたりとかしてる人多いですね。

管弦楽団とか「ええっと…これもこれもこれもこれもこれも知ってる名前だな…」
という感じだったり。(上の行を見ていると錯視…しません)

「みんな偉くなってるなー」と思った、が、
よく考えてみたら一番偉くなってるのは自分だった。