雨はかろうじて降ってないのかな?
まあでも人の多い所は好きじゃないから祭はいいやー。

VUTTER君からもらったmp3集を聴いてみる。
やばい、これ聴き続けたら確実に一日が終わる。



最近ネット上で個人によるアレンジをよく聴いていたから思うのか分からないが、
全体が普遍的な音楽でできた曲と、一部の普遍的な部分をセルフアレンジして作る曲があるよね。

別に優劣があるとかいうわけじゃないんだけど、

すぎやまこういち氏とか、植松氏とかの曲は普遍的な感じで、
東方とか、桜庭音楽の大体のはセルフアレンジって感じ。

具体的に言うと、最初から埼玉最終兵器風なところまで作ってくるか来ないか、
というような話(この説明で分かりやすくなった人は一人もいない気がする)。


まあそんなことを思ったのも、Newスーパーマリオブラザーズの曲が、
「よくこんな普遍的な曲を新たに用意してきたなあ」という感じだからなんだけど。

「スピンジャンプ」の説明の所の曲とかいいですなあ。






上の話とはちょっと話は違うけど、
音楽の密度は、音符の密度ではなく、アイデアの密度だと思う今日この頃。





ぼのぼの2巻(単行本だと34巻かな)は、非常に哲学的なパートだね。
これはこれで面白いが、後の方が分かりやすくて好きかなあ。





昼ごろに起きたはずだが、やたらと眠いな今日は。


弟が部活中に怪我をしたらしい。つーことで部活の顧問の先生が、
弟を連れて我が家を訪ねてきた。保険証とお金取ってこいとのこと。

膝の靭帯がどうとか。まあ固定さえしてれば松葉杖無しで歩けてるんで大丈夫かな?


一応先生に挨拶したら、後で車の中のやりとりで、

先生「お前の兄貴、筑波大だっけ?」

弟「はい、情報学類です」

先生「確かに情報っぽいなーー」

という会話があったとか。



ぱち宅に遊びに行く。大神を見せてもらう。
期待したとおり、あの絵は感じが良い。ちょっと演出過多な気もしたが。
リアル路線に行くとリアル(現実)と比べてしまうけど、
「こういう世界なんだ」と主張してデフォルメした方が減点されにくい気がするな。

ただ、なんというか3Dアクションアドベンチャー故の、
ゼルダの呪い」みたいのを感じないでもなかった。


その後、ワンダと巨像は貸し出し中だというので、ICOをちょっと触らせてもらう。
自分はちょっとゲーム的な仕掛けに気づくのが早すぎると思った。


最近触ったSIRENもそうだけど、結構見るべきゲームあるねPS2は。
というか、最近触れたゲームは結構どれも新しさを持っている気がするんだけど。

なぜこうまでゲームの閉塞感が言われるようになったのかなー。




猫は医者行って、昨日一日ほとんど寝てたら、今日は元気そうだった。
椅子に座ってる私の膝まで飛び上がってきたりとか。
走るのもかなり速いんだねえ。まあ元気になってなにより。





写真です。左目あんまり開いてないのが分かるよね。
つか、誰かこの猫の種類を教えてくれ…。雑種だけどなんか言いようはあるんでしょ?



認知症テストで重症だった|ワラタ2ッキAA

うわあぁぁ(笑)。




せっかくVUTTERに曲をたくさんもらった後で申し訳ないが、
悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲のエンディングで流れる、
「I am the wind」がなかなか良い。

普通にディズニー映画とかで流れそうなぐらいの出来栄えだ。歌詞分かんないけど。
歌ってるシンシアハレルつー人は有名な人らしいな。

まあ単体として良いけど、ドラキュラのエンディングとしては微妙かもね(笑)。


ゲーム内の曲では、「パール舞踏曲」も好きかもしれん。ピアノで弾けそうだし。