猫は元気になったとたん、激しく動き始めた。

こんなに快活なのか…。手に負えんぞマジで。



一日家にいたのだか、こんなに寄って来るのね…。
もうちょっと気品高いのかと思っていたが。


私の細い太ももの上でバランスをとるように乗り、
落ちそうになってはズボンにおもいきり爪を立ててくるんだけど(笑)。
いてーよ。




FF12交響詩「希望」はちょっとFF5っぽい「風」を感じて良いね。
葉加瀬太郎氏のバイオリンはまあさすがだけど、浜渦氏がよく使ってる、
浜渦氏の友人でも遜色ない気はする。桑野聖氏というのか。

(武蔵伝IIサウンド試聴の所のウインドウタイトルが「ブレインドマスター」になっとる)


楽曲として桜庭のバテン2の「The valedictory elegy」とか好きだけど、
使われてる弦の音は浜渦氏の方にはっきり軍配が上がるよね(知らんて)。
最近浜渦氏が好きになってきたかもー。

で、誰か仲野氏のファンはいるのかな(笑)。


トルネコの大冒険2は、「あー、これがドラクエ4当時からもともと頭の中にあった曲なんだなー」と
素直に納得できる内容ですね。交響組曲ドラゴンクエストよりいいんじゃない(笑)?




やばい、鍵盤の白鍵と黒鍵で猫の顔が見える。
目をつぶると足元にいる気がする。



またなんか意味不明に重い役が回ってきたぞー。
まあ新歓祭じゃあしょうがないか…。