ピアノを習ってた先生の出るコンサートということで、
もぎりのバイトをしてきました。よく考えたらバイト人生初かも。

最後の二台ピアノの曲だけは客席で聴かせてもらったけど、
…正直眠かったです。



あー論文読まなきゃ。



昨日のESSASSA公演の感想。

まず、一番前の席で、縮こまって見てたので疲れた(笑)。

いつも思うのだが、最初に全員での歌と踊りを見ると、
今までいた世界とのギャップが大きくて戸惑うんだよね。

「一気に世界に引き込む」というよりはちょっと戸惑いの方が大きい感じ…。
世界に入ってからは気にならないので、むしろ最初は穏やかに始まった方が
いいんじゃないかなあと…まあ私だけの感想かもしれませんが。


花につけた名前で笑った。けどそれは全体が芝居であることを肯定しているけど、
…まあ他にもそういうセリフあったし、いいのかな。


歯医者さんと、それを受ける役の人はどっちも知り合いだったが(笑)。
いや、非常に上手かったと思います。


舞台上の花もやたら凝ってた。まあどう操作してると言われても驚かないけど、
でも見ただけではどう動いてるか分からなくて。
触手?の増え方にも笑った。


サウンド陣のコーラスが入った所でとにかくニヤニヤしてた(笑)。
VUTTER君もいい声してるね(笑)。



ところでストーリーについて何か言うのは野暮なことということでよろしいか(笑)?





弟が部屋を訪ねてきて、軽い口調で

「死にたい」とか「生きてるのってめんどくさくない?」と話しかけてきた。


「そんなことないよ。生きてて毎日楽しいよ」

と答える自分はやはり兄なんだなあと思った。