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8日に、ノバホールで劇団カッパ座「ねこときんぎょ」の公演の手伝いをしてくれる人を募集します。
服装自由で、受け入れスタッフ(チケットもぎり,会場案内)の仕事です。
時間:16:30〜18:30頃
給料は出ませんが、公演を見ることが出来ます。
公演についてはこちら
劇団カッパ座ってのは、NHK教育テレビに出演している、つくってワクワクの「ゴロリ」、
ストレッチマン2の「まいどん」などが出てるところだそうです。
はに丸もなんだって!覚えてないけど好きだった気がするはに丸。
興味のある方は、8日の12時半までにrytrkd[at]gmail.comまで連絡ください。
昨晩桜庭CDを13枚取り込んで、タグ入れも完了したわけだが。
みんな大好き「未確認神闘シンドローム」のどこがいいのさっぱり分からん。
批判と言うよりは、単に残念…。
この人は楽器ごとの音量バランスが悪いせいか、
聞き込んだ後の方が細部まで分かって楽しめたりするような気もするけど。
昔桜庭の音色があんまり好きになれない件について。
まあ、オケで重い曲ばっかりなのもどうかと思うが。
聞々ハヤえもん
waveとかmp3の音程と再生速度を独立に変更して再生できるソフト。
あの曲があの調で聴きたかったとかいうのが実現!
そして耳コピにも便利。一オクターブ上げて低い音をゆっくりとか!
VUTTERとかは似たようなのを既に使ってるのかしら?
電子ピアノのこの機能が結構好きでね。
あんまり同じ曲弾いて飽きてきてた時は、全音上げたり下げたりして弾くのですよ。
同じ事やってるのに新鮮な気分が味わえるのです。
そういえばトッカティーナは「-3」で弾くとかっこよかった気がします。
あとは三味線の音色にして弾くのもやりましたねえ(笑)。
…しかし、好きな曲をわざわざ調変えて聴く暇があったら、たまってる新しい曲聴けっていうか、
そこまでやるのはちょっと変態過ぎる気がしないでもないなあー。
でもほら、ゴドフスキーが弾きやすさのためにショパンエチュードを
転調して編曲したのを原曲の調で聴いたらどうとか、気になるじゃないですか(笑)。
公演の手伝い行って来ました。誰も集まらなかったけど、
実際はあんまり人いらなそうだったんでよかった。
公演は…多分子供とは違う所でいろいろ笑ってました。
会場の子供に協力を求めるところで、
「さーて、どんな子がいいかなー?」
「どんな子」て(笑)。とそんなところで笑ってしまう自分は相当終わってると思った。
やっぱ演出とかプロだなーと思う面も多々あり、楽しめました。
話は子供向けだけど…子供なら気づかないからいいか…と思うしかなかったかな。
教育的で、その点に関してはまあいいんじゃないと思える内容でした。
食パンに借りた「バナナブレッドのプディング」をいい加減返そうと、
昨日から頭をクラクラさせつつ読んでいたのだが、
昨日「今日はここまで」としたところから一ページめくったら終わりでびっくりした。
うーん、よく分からない。
というか、おそらく薦めてくれた人の感じたことを、
特に感じることが出来なかったのだろう。
自分が性を持つということに戸惑っているということは分かるが…
分かるが、共感は出来ねえな…当たり前なのかも。
単なる恋愛物としては…うーんこれも釈然とせんナア。
こんな電波女を好きになる要素がどこに?
語るほど知らんか。とりあえず文化の違いを多々感じたというのが感想です。