漂流教室を何度か読み返した。
私は、ざっと読んでから、何度も読み返すときに少しずつ細部を見ていくことが多い。

ちなみにドラマも映画も全く見ていない。


あんまり絵は怖くは無かった。気持ち悪いともそんなに。
昔は苦手だったんだけどなあ。

というわけで、単純にものすごく面白かった。
といっても、気持ち悪いものを見て喜んでいたわけではないけどね。


週刊少年サンデー1972年23号〜1974年27号に連載ということで、
「当時の子はこんなの読んでたのかあ、恵まれてるなあ」と思った。





もちろん初夢はサバイバルでした。





思い出した!おせちパーティであった、日記に書かねばならない事。
umlautenの誕生祝いで、歌を歌うのに積極的だったのが私だけだった!
ハッピバースデートゥーユーってやつね。

誕生日を祝おうなどという子供じみた発想は根強く残しながら、
子供じみた儀式に参加したくないというのはどういう了見なんだろう(笑)。
歌の良し悪しを言うような歌でもないし。

そもそも私が耐え忍んで歌おうとまで言っているのにまだためらうか君たちは。