オタ

また後輩に「オタじゃないんじゃないですか?」と言われてしまった.


まあオタじゃないからといって一般人であるとは限らないというか…いやまて,一般人であることを恐れる理由が特にない気がしてきた.


そこで感じた違和感は,きっと競争社会に足を踏み入れる恐怖.でも,そこで負けないなら別に良いのか.