録音機

アルスの録音を今回は見送ることになったそうですけど。いろいろな人に話を聴くに、ポータブル録音機を買うのがいいのではないかと。

Roland 24bit WAVE/MP3 RECORDER R-09

Roland 24bit WAVE/MP3 RECORDER R-09

これがオススメらしい。3万ぐらいで買える。

これを前の方にイス置いてその上に置くだけ。会費で買ってもいいし、物品申請の時でもいいんでない。



こっから妄想。


ヤマハ部屋にミニノートでも買って置いて、普段はこの録音機も置いておいて、録音したものをusbメモリを各自で持ってきて拾っていけるようにするとかどうだろう。

サークルで録音すること

私が愛好会のコンサートを全CD化すると宣言したとき、「録音を承諾無く配布とかするな」とか言う人がいたので、「コンサートでの発表及び録音はサークルの共有財産である」ということを承諾させ、さらに、新しく入ってくる新入生にも、入会の時点でその事に納得してから入ってもらうという方針が決まったはずなんだけど、多分今それ忘れられてるよね。


ちなみにCD化をした経緯は、皆が過去の演奏に触れやすいようにして、楽しんだり勉強したり出来るように、ということなんだけど。

新しいことをやる事

私がそのCD化業務をはじめたのは3年の学園祭とかその辺だと思うのだよね。私は執行部には入っていなかったけど、時期的には代替わりの前後ってことですね。


そのぐらいの時期は、まだ現役の意識でいいんじゃないの?と思うのですが、執行代終わった瞬間に意識的に引退してる人が多いような気がするんですけど。むしろ、通常業務に縛られていてできなかった事が、知識も経験もあり時間もあるとなれば、今までやりたくても手を出せなかった新しいことにまとまったエネルギーで取り組める時期だと思うのですが。院生にもなって現役みたいに活動していたのは反省してますけど。


まあ普通は学業とか就職活動とかが忙しくなる時期なんでしょうかね。まあ私はそのころ芸サ連の副委員長とかリーダー研修会とか新入生歓迎祭とかキャンパスガードとかやりながらやってたんですけど。


まあ、なんだ。「与えられた仕事もこなせてないのに新しいことに挑戦するなんて…」なんて考えなくていいですよ!自分で新しく考えたことをやるというのは、素晴らしくエネルギーが出てくるものです。意識が高まれば、通常業務は自然とこなせるようになるんじゃないですか。