いじめ対策

むう,確かに色々アイディアが秀逸だと思う.

3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。
 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。


4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。


5 3・4を繰り返し追求することで、加害者に「いじめの事実」を認定させる。

これは凄く重要だと思う.いじめに限らず,もめごとが起きた時は複数人から話を聞かないとダメだね.


自分でも実感あるけど,自分のことは黙ってたりする事多いもの.