テンション合わせ(中国のカードゲームとかではない)

研究室での話題．

私「携帯メールの本文は全体的にそっけないとは思うけど，相手に合わせて，馴染みのない人だったら少しテンション高く返事したりもするよ(一般人アピール)」

「え？絵文字とか使いますか？」

私「いや一度も使ったことないけど」

「絵文字来たら絵文字返すよね」「うん」「ですよね」

私「…」

いや，私の気質と，メールしてくる人が私に求めるイメージが合致しているから問題ないんだって！そういうことにしといて！

院生A「冗談で言ってるのか本気で言ってるのか分かりにくいんですよ．今までに何度も，『そうですね』とか言ったら『いや今のは冗談だから』とか言われましたし…」

私「うーん冗談だか本気だか分からないあたりの冗談が好きなんだけどね」

院生B「でも冗談だか本気だか分からない事を言った場合，大体冗談じゃないですか？」

私「そう！一般の感覚がちゃんとあるからずれたこと言った時はずれようとしてる時だから！」

院生A「今のも既に冗談だか本気だか分からないです．」

私「……どっちだろうね……」