またトロッコ問題か

タイトルを見て、社会福祉が若者を圧迫しているとかいう話かと思った(笑)

そして、何が正しくて、何が間違っているのかという問題は必ずしもはっきりと白黒つけられるものではないことを明らかにしていく。

そんなこと今更明らかにされても…。


というか、こういう聞いた瞬間に「正しい答えがない」と分かるような問題を問いかけられて、真剣に悩む気になれない。「自分だったらこうしますね」と言う以外できることがないではないか。難しい問題に答えを出した(道筋を示した)んなら聞きたいが、難しい問題なんて無限にあるのではないか?そんなに面白いか?