今日のtwitter

抜粋

  • 記憶は、例えば一文字単位とかではなく、「チャンク」単位で行っているとよく聞くが、自分のツイートネタもそうな気がする。ツイートネタの一つ一つは「概念」として数えられるものだと自分では思っていて、それが不思議に感じる。そしてこれは次のを思いつくとすぐ忘れるし、多くても3つが限度かな。 posted at 12:11:55
  • 概念に名前を付けるとその概念を一つの名前で扱えるようになるのは分かる。でもツイートネタは、文章全体でその概念を表しているわけだから、一つの名前として記憶しているわけではない。しかし、脳内には概念の塊は既に存在している。名前を付けようが付けまいが。 posted at 12:17:33
  • 彼氏彼女が居る人は「最低一人はその人を肯定してくれる人が居ることが担保される」から評価が高くなるとか言うけど,私は「彼氏彼女がいるなんて,他人を引き受けてて凄いなあ」とか感じるようになった.彼氏彼女が居る,あるいは結婚している人が尊敬されるのはむしろそういう点ではないだろうか. posted at 14:15:51
  • 私にAという属性があるということと,Aという集団が居て私がその一人であるという事は同じではない.Aは例えば「男性」.男性というのは私の一属性であり,私もそれは否定しないが,男性という集団に自分が属しているという事はまたそれとは別の事だ. posted at 15:45:18
  • 逆に言うと,人間にはそれらを同じものとして認知するようにできてる,あるいは認知する事が出来る,という事なのだと思う. posted at 15:46:23
  • 他人の言葉を読む(言葉に触れる)という事は,他人の認識を知るという事だ.「自分で見る」だけではたどり着けないものがそこにある.ただし,その人の認識を経ていない,言葉を言葉として横流ししている人の認識は分からない.分からなくてもいいのだが面白くは無い. posted at 16:52:56
  • いくら本を読んでも,今の自分の認識で分かることしか読みとれないから何の足しにもならない人というのが結構居るのではないか.…ということは書いた人と同化するようなつもりで読むと良いのかなあ?それは具体的には,何をする事なんだろうな? posted at 16:58:20
  • 多くの場合,説明とは概念に名前を付けることであって,概念を獲得させる事ではない.教わって「教われる」のはその人の中に概念があるからだ.では概念はいつどのようにして獲得するのか.おそらく「論理は非論理の後追いでしかない」みたいな話と関連がある. posted at 17:21:15
  • はて,自分が脳内でどう考えているか,ということを考えているわけだが,これは他人と同じだという保証も無いのかな.回路レベルでは多分共通しているので,回路レベルでやれることは似てるだろうが,考えるという事はそのレベルのことなのかは分からん. posted at 17:38:43

全文

  • (bot)非リアは色んな意味にとられかねないので分かりにくいから非モテって言える所はそう言うべき. posted at 00:48:17
  • (bot)「「自分の事が好きな人は嫌い」という感覚 - ささやかな抵抗」→ suck-a-sage.hatenablog.com/entry/2013/06/… posted at 06:48:23
  • 寝る体制が悪かったのか、頭が痺れて、強化人間のフォウが言うみたいな「頭の中を蛇がのたうち回るような」感覚を体験してビビった。いやまあ苦しい感覚ではなかったけど。 posted at 11:28:18
  • 昔(たぶん平安時代)は夢に出てくる人はその人が自分に会いに来てくれていると思われていた、という話を聞いたことがあるのだが、私の(現代の?)感覚的には自分で想ってるからその人が出てくるわけで、例えば異性だったら「俺のこと好きなのか…」って意識が無限に強まるループに突入しそう。 posted at 11:55:05
  • 人が一度に覚えられるのは7+-2までで、それをマジック(マジカル?)ナンバー7とか言うって聞いてたんだけど、今ググったら最新理論ではマジックナンバーは4だとかいう記述を見つけた。 posted at 12:08:35
  • 記憶は、例えば一文字単位とかではなく、「チャンク」単位で行っているとよく聞くが、自分のツイートネタもそうな気がする。ツイートネタの一つ一つは「概念」として数えられるものだと自分では思っていて、それが不思議に感じる。そしてこれは次のを思いつくとすぐ忘れるし、多くても3つが限度かな。 posted at 12:11:55
  • 概念に名前を付けるとその概念を一つの名前で扱えるようになるのは分かる。でもツイートネタは、文章全体でその概念を表しているわけだから、一つの名前として記憶しているわけではない。しかし、脳内には概念の塊は既に存在している。名前を付けようが付けまいが。 posted at 12:17:33
  • (bot)女の人に「君(きみ)」って呼ばれたい願望の話をしたら、その場に居た男が割とみんな賛同してたので、女の人は覚えておくといいと思います!(○○君(くん)もいいかもな…) posted at 12:48:30
  • 女性にはある程度「自分から告白(ないし付き合ってくれと言う)するなんて…」という気持ちがあり、バレンタインとかは数少ない女性から行ってもいいタイミングだ、みたいな話を読んで「はーへーほー」とか思うわけだが、想像では男→女より女→男の方が成功率高そうだけどそれと関係あるのかな。 posted at 13:01:49
  • 「要は勇気がないんでしょ」的な事ってもっと言われるのかと思っていたけど、たぶん言われたことない。 posted at 13:06:03
  • RT @T_akagi: アップされたっぽい:実在非モテに会いにいく〜赤木さん編〜? - アリクログ ariku888.hatenablog.com/entry/2014/03/… posted at 13:21:05
  • そういうことを思うことはあるけど、まあ正直そんなに気にしてないかな。 >RT posted at 13:25:12
  • 彼氏彼女が居る人は「最低一人はその人を肯定してくれる人が居ることが担保される」から評価が高くなるとか言うけど,私は「彼氏彼女がいるなんて,他人を引き受けてて凄いなあ」とか感じるようになった.彼氏彼女が居る,あるいは結婚している人が尊敬されるのはむしろそういう点ではないだろうか. posted at 14:15:51
  • 龍郎行った事ないから,ジャンクな物食べたくなったときに行ってみようかな. posted at 15:05:32
  • ぐわんに突撃ラブハート歌って欲しい. posted at 15:34:38
  • 私にAという属性があるということと,Aという集団が居て私がその一人であるという事は同じではない.Aは例えば「男性」.男性というのは私の一属性であり,私もそれは否定しないが,男性という集団に自分が属しているという事はまたそれとは別の事だ. posted at 15:45:18
  • 逆に言うと,人間にはそれらを同じものとして認知するようにできてる,あるいは認知する事が出来る,という事なのだと思う. posted at 15:46:23
  • RT @eszett66: (:3[甲羅] posted at 15:56:55
  • 他人の言葉を読む(言葉に触れる)という事は,他人の認識を知るという事だ.「自分で見る」だけではたどり着けないものがそこにある.ただし,その人の認識を経ていない,言葉を言葉として横流ししている人の認識は分からない.分からなくてもいいのだが面白くは無い. posted at 16:52:56
  • いくら本を読んでも,今の自分の認識で分かることしか読みとれないから何の足しにもならない人というのが結構居るのではないか.…ということは書いた人と同化するようなつもりで読むと良いのかなあ?それは具体的には,何をする事なんだろうな? posted at 16:58:20
  • 多くの場合,説明とは概念に名前を付けることであって,概念を獲得させる事ではない.教わって「教われる」のはその人の中に概念があるからだ.では概念はいつどのようにして獲得するのか.おそらく「論理は非論理の後追いでしかない」みたいな話と関連がある. posted at 17:21:15
  • はて,自分が脳内でどう考えているか,ということを考えているわけだが,これは他人と同じだという保証も無いのかな.回路レベルでは多分共通しているので,回路レベルでやれることは似てるだろうが,考えるという事はそのレベルのことなのかは分からん. posted at 17:38:43
  • (bot)鏡が普及するまでは、自分の顔を見る機会って他人の顔を見る機会よりずっと少なかったはずだよね。もちろん水に映るのとかを利用してたというのはあるにせよ。なので自分の容姿の良し悪しは、他人からの評価でしか分からなかったのだろうと考えると、凄く面白いことのような気がする。 posted at 18:48:34
  • 芸サ連の財務局長時代,舞研の会計が問題だらけだったのでかなりの高頻度で会計さんに会って方針について話し合っていましたが,その会計さんが凄く美人だったので会うの毎回楽しみにしていました.私が偉そうにしてるせいか,随分してから「ええっ!岡田君年下だったの?」とか言われました. posted at 19:50:10
  • もう大体「岡田君」とか言われないわけです. posted at 20:07:24
  • よく「年上の奴が新入生に手を出すのはウザいし,やっちゃいけない」とか言われるわけですが,そういう「素敵なお姉さん」が接してくれたことを思い出すに,自分もほんとはそういう役を引き受けなきゃいけないんだろうなと内心思ってたりするんです.そんな危険に挑む勇気が無いだけなのかなと. posted at 20:28:00
  • とみーの「敗北を知りたい」みたいな言い方はなんだw posted at 21:01:47
  • 真面目な話,レグルス君は昔みたいな自虐ネタするのやめよう. posted at 22:41:07
  • @VUTTER 改めて聴いてみるとこんぐらいの似具合ならいくらでもあるかなとも思うけど,じゃあ他に思い浮かぶかと言うとそうでもないかな…. posted at 23:25:18
  • Cha-la Head-cha-laってカラオケで歌った事あったかな.一回ぐらいは歌ってみるか. posted at 23:28:48
  • @VUTTER あー,なるほどそう言えば(笑). posted at 23:31:40