今日のtwitter

抜粋

  • フォトショップを使うと、絵の中に書かれた作者のクレジットをこのように綺麗に消すことが出来ます!」 posted at 11:25:44
  • エッセイ的な文章を書いていると、「辿りつきたい結論にどうしても辿りつけなかった」みたいなことが起こる。それは、言いたいことから逆算して話を組み立てる能力が低いとも言えるんだけど…でもそれが起こらなかったら、なんのために文章を書いてるんだろうとも思ってしまう。 posted at 14:21:23
  • 「うんちの銀河系」という文字を見て、うんちとはなんなのだろうかということがふと気になってきた。例えば、植物にとって酸素はうんちなのか?みたいな。世界はうんちで出来ている? posted at 14:36:10
  • 草食動物は腸内の細菌がたんぱく質を作り出してくれるというか、牛なんかは胃1〜3で腸内で細菌を増やしてそれを最後に胃4で胃酸で殺してたんぱく源として取り込むらしい。 posted at 14:56:26
  • 草食動物がそれを実現するには消化器を色々大きく複雑にする必要があるらしく、あまり小さいとその手の機構を持てないらしい。で、ウサギなんかは糞食をするんだけど、それはたんぱく質を含んだ糞をもっかい食べて取り込むためらしい。それによって小さくても草食動物でいられるらしい。 posted at 14:58:43
  • twitterを見ていると「なんでこの人達はまさに今他の人が言っていることを自分でもう一回言うのだ?」と思うのだが、それコミュニケーションとしては割と普通で、私がおかしいような気もする。 posted at 17:36:53
  • どうしてこんなにも人を罵倒する人間が生まれるんだろうと考える。罵倒することに合理性がきっとあるんだと思う。 posted at 22:18:49
  • 「家族の絆が」とか言う人がどうしてそのようなことを言うよう掻き立てられるのか素で分からないのだが、自分の体験としてめっちゃ家族が好きなの?それとも国家公安の見地から発言してんの? posted at 23:04:21
  • ずっと考えていることとして、なんでも情報と言え過ぎて、情報で無いということはどういうことかを言えるようにならないと情報であるという事が言えないのではないかということ、というのがあります。 twitter.com/alohaeta/statu… posted at 23:06:18
  • というのは、家族がどうとか言って来る自分の親が、その親に対してずっと不満を言っているのを見ていて、きっとほかの人もかなりそうだと思ってるので、どういう思考回路で家族の絆素晴らしいってなるのか良く分からんなあと。 posted at 23:08:15
  • 授業の紹介みたいになりますが、私は情報というのは、過程に存在する実態のない物、みたいに捉えています。外界があって、それをある主体が観察して、得られた知識があった時に、「情報が介在した」と捉えて説明している、というようなことです。 posted at 23:22:58
  • 二つの物体が運動量を交換した時に、力が働いていると見なす、みたいなことに近いと考えればよいでしょうか(適切かどうかは良く分からない)。 posted at 23:26:49
  • 情報は、得られた知識に依存して発生するものと考えています。言い方を変えると、情報は常に受け手が生み出すものです。では「情報の発信」とは何か?という問いに対しては、受け手の知識獲得方式に合わせた(プロトコルが一致する)メディア(情報を媒介するもの)を外界に作り出す事と説明できます。 posted at 23:31:24
  • 人同士のプロトコルは完全には定義できないので、情報発信と情報獲得は絶対に完璧にはなりません。これを完璧に出来る範囲に限定して扱うのがコンピュータの情報通信の世界です。定量的に扱えるのは凄く狭い範囲という事になります。 posted at 23:35:12
  • 知識を獲得するということを、客観世界を観察して主観世界を構築するということと捉えると、我々の知れることはいつも観察を通したものという事になります。世界の認識は主体の観察能力に依存するので、ここで哲学で昔からある「客観世界はほんとに存在しているの?」問題にぶちあたります。 posted at 23:44:25
  • この先は、授業でも「良く分からない」と言いながら話しているのですが、デカルトの言うように、主観世界があるのは間違いない。というか、トートロジーなので否定できない。でもそれは各主体にそれぞれが思う別の客観世界があることを意味して、恐らくこの考えは社会秩序形成において問題になる。 posted at 23:56:12
  • ある人を罪人として裁くには、その人が「宇宙からの指令があって自分がやるべきと思ったからやった」というのを、「多くの人から見て問題と思われることをした」「不適切」と見なし退けなければならないからです。精神病の人はそうして罪を免れたりしますが、その境界はあくまで恣意的なものです。 posted at 23:59:59

全文

  • 「貧困のない世界を創る」を読み進めている。すごい話なのだが、本当にその仕組みで世界中の貧困がなくせるのか?ということが、別に否定したいわけではないのだが、分からない。まあまだ途中なんだけど。 posted at 01:00:57
  • ちなみに私の授業の参考文献を一個だけ挙げるとすれば、アルビン・トフラー、ハイジ・トフラーによる「富の未来」のつもり。 www.amazon.co.jp/dp/4062134527/… …なんだけど、これ普通の大学一年生が読むには骨太過ぎると思うのであんまり推してはいない。 posted at 01:16:28
  • (bot)詩を読むという事は、肯定しよう(好意的解釈しよう)と思って読む訓練みたいなものだ、と思う。論文なんかは逆で、否定しようと思って読んでも否定できない物であるべきだと思っている。そういう風に「土俵」をちゃんと分けることが難しいのが、例えばtwitterなわけだ。 posted at 05:41:20
  • 太陽が低すぎて引く。 posted at 11:16:51
  • フォトショップを使うと、絵の中に書かれた作者のクレジットをこのように綺麗に消すことが出来ます!」 posted at 11:25:44
  • (bot)「この中で一番悪いのは誰だと思いますか」みたいな質問が「考えさせるお話」で良く出て来るけど、それがもう何かミスリードの様な気がする。悪さはそれぞれの人の中にあると考えて、比較などしない方がいいのではないか。 posted at 11:41:23
  • 「反射神経がないからアクションゲームが出来ない」みたいなこと言う人がいて、そんなもんかねえと不思議に思ってる面があるんだけど、私も「闘争心が無いから格闘ゲームが出来ない」みたいな面は割とあるかもしんない。 posted at 11:42:41
  • 🌏👈 マジレスするとアメリカあたりじゃないか。 posted at 12:12:23
  • RT @GwanGwan: マダガスカル🌏👈 posted at 12:13:15
  • これ面白くて何回も見ちゃう。"アークシステムワークス×元テクノスジャパンスタッフ座談会! 『くにおくん』当時の開発裏話からちょっとキケン(?)なエピソードまで - ファミ通.com " www.famitsu.com/news/201510/09… posted at 13:59:12
  • 女性は私の好みに反する格好をするとモテるだろうと思っているので意見しないようにしている。 posted at 14:14:21
  • エッセイ的な文章を書いていると、「辿りつきたい結論にどうしても辿りつけなかった」みたいなことが起こる。それは、言いたいことから逆算して話を組み立てる能力が低いとも言えるんだけど…でもそれが起こらなかったら、なんのために文章を書いてるんだろうとも思ってしまう。 posted at 14:21:23
  • 「うんちの銀河系」という文字を見て、うんちとはなんなのだろうかということがふと気になってきた。例えば、植物にとって酸素はうんちなのか?みたいな。世界はうんちで出来ている? posted at 14:36:10
  • 草食動物は腸内の細菌がたんぱく質を作り出してくれるというか、牛なんかは胃1〜3で腸内で細菌を増やしてそれを最後に胃4で胃酸で殺してたんぱく源として取り込むらしい。 posted at 14:56:26
  • 草食動物がそれを実現するには消化器を色々大きく複雑にする必要があるらしく、あまり小さいとその手の機構を持てないらしい。で、ウサギなんかは糞食をするんだけど、それはたんぱく質を含んだ糞をもっかい食べて取り込むためらしい。それによって小さくても草食動物でいられるらしい。 posted at 14:58:43
  • 「炭水化物が人類を滅ぼす」知識でした。 posted at 15:02:13
  • 「クリスマスにカップルで過ごすのは情弱」とお思いの皆さん。実は本当の情弱は彼氏彼女配偶者がいることなんです!!みたいな世界線で2割ぐらい生きてる。 posted at 15:07:23
  • 「クラシックは落語に近い?」的な説、自分で思いついたと思ってたんだけど、最近「拍手のルール」っていう本の冒頭を読み直したら書いてあって、あーここで植えつけられてたのか…と思った。ちなみにこの本は未所持。岩槻駅東口図書館にあってバス待ちで見てた。 posted at 15:36:22
  • 皇帝「得意な武器はなんですか」 ノーマッド男「弓が得意な私です」 皇帝「(弓技の閃きが期待できるかな)採用します。期待していますよ」 #ロマサガ2人事面接 ※「ひらめき調査」→ www.geocities.jp/gedo_k/rs2/ski… posted at 16:03:37
  • たまに、ドワンゴの「女子マネ弁当」っていうかつてあった企画が物凄く嫌いだっていう表明をしたくなる。 posted at 16:17:52
  • 先生「発表の順番はランダムに決めました。文句がある人はrand関数のseed20に言ってください」 (かつてあった情報学類の授業でのギャグ)(「○○言語の」って言ってた気がするけど忘れた) posted at 16:38:13
  • 水嶋ヒロはこんなに凄いんだぜ」みたいなまとめ記事見てて、「和田アキ子もこ絶賛」みたいなところでサイコーに笑って記事を閉じた。こういうの好き。 posted at 16:52:50
  • twitterを見ていると「なんでこの人達はまさに今他の人が言っていることを自分でもう一回言うのだ?」と思うのだが、それコミュニケーションとしては割と普通で、私がおかしいような気もする。 posted at 17:36:53
  • (bot)自分が大きな流れのどこに居るのかという感覚が研究でも芸術でも重要だと思う。まあ研究と芸術は同じようなものだといつも思っているのだけど。 posted at 17:41:29
  • 偉そうなことを言っていて腹が立ったのでbot登録削除した。 posted at 17:50:54
  • 自分の名前を一番大事にしているのは、自分じゃなくて親だと思ってる。自分の名前は自分にとっては不可抗力なんで。 posted at 18:06:43
  • 「前を見ろって言うけど自分が向いてる方が前」理論から借用して「現実を見ろって言うけど見てるのが現実だよ」って言うのはどうだろう。 posted at 21:05:57
  • ソロモン=スライマーン(アラビア語)=スレイマン(トルコ語) らしいんですが、スライムは関係ないんですかね。 posted at 21:29:13
  • RT @yamanashirei: ブログ更新していた!“「ゲームがつまらなくなった」という話に納得してしまう、ただ一つの理由” yamanashirei.blog86.fc2.com/blog-entry-203… posted at 22:08:56
  • "この時代にゲームを楽しみたいのならインターネット回線は必須で、それがない人間は除け者にされてしまうんだ―――" 言われてみればそうだと思った。>RT Steamも超素晴らしいしな。 posted at 22:12:34
  • どうしてこんなにも人を罵倒する人間が生まれるんだろうと考える。罵倒することに合理性がきっとあるんだと思う。 posted at 22:18:49
  • 水の戯れは、一応音楽の基本からすると変な曲だと思うんですよ。別に悪い曲だとか言いたい訳じゃないんだけど、みんなが大好きな名曲、みたいな扱いされてるとそうかなって思うというか。 posted at 22:46:03
  • 私が情報学類に入ったの、高校の時あんま周りと馴染めて無くて、インターネットで居場所があって楽しかったな、みたいな思いからであったような気がする。 posted at 22:55:02
  • 夫婦別姓問題の話を見ると、「美味しんぼでそれ系の話があったと思うけど、大体美味しんぼの言う事の逆やっときゃ大丈夫なんじゃないかなと思うけどどういう話だったかな」みたいなことを思う。 posted at 22:57:45
  • 「家族の絆が」とか言う人がどうしてそのようなことを言うよう掻き立てられるのか素で分からないのだが、自分の体験としてめっちゃ家族が好きなの?それとも国家公安の見地から発言してんの? posted at 23:04:21
  • ずっと考えていることとして、なんでも情報と言え過ぎて、情報で無いということはどういうことかを言えるようにならないと情報であるという事が言えないのではないかということ、というのがあります。 twitter.com/alohaeta/statu… posted at 23:06:18
  • というのは、家族がどうとか言って来る自分の親が、その親に対してずっと不満を言っているのを見ていて、きっとほかの人もかなりそうだと思ってるので、どういう思考回路で家族の絆素晴らしいってなるのか良く分からんなあと。 posted at 23:08:15
  • 授業の紹介みたいになりますが、私は情報というのは、過程に存在する実態のない物、みたいに捉えています。外界があって、それをある主体が観察して、得られた知識があった時に、「情報が介在した」と捉えて説明している、というようなことです。 posted at 23:22:58
  • 二つの物体が運動量を交換した時に、力が働いていると見なす、みたいなことに近いと考えればよいでしょうか(適切かどうかは良く分からない)。 posted at 23:26:49
  • 情報は、得られた知識に依存して発生するものと考えています。言い方を変えると、情報は常に受け手が生み出すものです。では「情報の発信」とは何か?という問いに対しては、受け手の知識獲得方式に合わせた(プロトコルが一致する)メディア(情報を媒介するもの)を外界に作り出す事と説明できます。 posted at 23:31:24
  • 人同士のプロトコルは完全には定義できないので、情報発信と情報獲得は絶対に完璧にはなりません。これを完璧に出来る範囲に限定して扱うのがコンピュータの情報通信の世界です。定量的に扱えるのは凄く狭い範囲という事になります。 posted at 23:35:12
  • (bot)「遺作」となってる作品を弾く時は「黒歴史掘り出してサーセンwww」っていう気持ちを持つべきなんじゃないかな? posted at 23:41:30
  • 知識を獲得するということを、客観世界を観察して主観世界を構築するということと捉えると、我々の知れることはいつも観察を通したものという事になります。世界の認識は主体の観察能力に依存するので、ここで哲学で昔からある「客観世界はほんとに存在しているの?」問題にぶちあたります。 posted at 23:44:25
  • この先は、授業でも「良く分からない」と言いながら話しているのですが、デカルトの言うように、主観世界があるのは間違いない。というか、トートロジーなので否定できない。でもそれは各主体にそれぞれが思う別の客観世界があることを意味して、恐らくこの考えは社会秩序形成において問題になる。 posted at 23:56:12
  • ある人を罪人として裁くには、その人が「宇宙からの指令があって自分がやるべきと思ったからやった」というのを、「多くの人から見て問題と思われることをした」「不適切」と見なし退けなければならないからです。精神病の人はそうして罪を免れたりしますが、その境界はあくまで恣意的なものです。 posted at 23:59:59