今日のtwitter


抜粋

  • 離せば分かる(トートロジー)posted at 12:38
  • 例えば私は2進法なんてのはなんの苦労も無く分かったタイプの人間なんですが、だからといって学生にもただ教えれば分かるだろうとは思わないし、苦労して分かった人なら上手く教えられるかというとそうでもないのでは。問題は簡単に分かると舐めてかかることであって苦労してないことではないような。posted at 12:58
  • 自分では使ってなかったけど、「ブヒる」って言葉が好きでした。あんまり使われなくなっちゃったな。posted at 13:18
  • どういうことかと自分なりに考えると、私はオタクでありながら「世間がオタク叩くの許せない」って言う人が結構嫌で、「ブヒる」は、世間に白い目で見られることに自覚的である視点を感じていたので好きだったみたいな話になると思う。posted at 13:23
  • 最近色々読んでて知ったことですが、今でこそユークリッド幾何学の公理は「前提として恣意的に置くもの」だと認識されてますけど、非ユークリッド幾何学が出て来るまでは、それは「前提として既に置かれたもの=この世の真理」という扱いだったそうです。posted at 18:14
  • 人間は「本当に起きた事」には辿りつけない、というか、辿りついたということを証明することが出来ない。こういう時に「それを知り得るのは神様だけ」と言うのは、人間と対比するための存在として神様が召喚されているわけです。神の偉大さは人間の矮小さのために与えられたものなわけです(多分)。posted at 18:26
  • シュレディンガーの猫という有名な思考実験がありますが、あれは量子の性質は、猫が生きているか生きていないかに関係あるのでしょうか?関係ないような気がするのですが。観測しないものが確定していないのは、どんなところでも当たり前では無いのでしょうか?posted at 18:34
  • 絵が文字になるときに、例えば色んなフォントの「あ」がどれも記号としては「あ」であるというように、線の太さ等々の違いを吸収する効果があるわけですが、授業で上手く説明できなかったのですが、それは解釈する時に広がりを持つことと多分同義で、(続く)posted at 18:52
  • そのことと、言葉が「各自の認識の差を吸収して、同一のものを認識していると錯覚する」ためのものである、ということは同じことのような気がします。この話の説明は来年の自分に期待です…。posted at 18:54
  • そのことと、言葉が「各自の認識の差を吸収して、同一のものを認識していると錯覚する」ためのものである、ということは同じことのような気がします。この話の説明は来年の自分に期待です…。posted at 18:54
  • RT @Perfect_Insider: 「ヘリコプター」の切れ目が「ヘリコ・プター」であることを知った。「キリマ・ンジャロ」の衝撃は超えないが、「カ・メハメハ」「クアラ・ルンプール」「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」には並びそう。日本語だと「清・少納言」「言語道・断」「間・髪を入れず」「登・竜門」あたりが難しい。posted at 20:26

全文

  • 一部の授業では、PDFにびっしり書かれた文章を拡大して投影して見せる場面に遭遇したことがある。さすがにそれはねえんじゃねえかと思ったよ。posted at 00:16
  • 自分へのご褒美的な何かを用意すれば良かったと思う夜であった(完)。posted at 00:25
  • でかい:大きい
    dekaい:10倍であるposted at 00:40
  • 今になって高校とか大学の初年度の頃の教科書を見ると、読み物を読むように読める(ことが多い)のだが、やっぱそれはなんらかの能力が高まったからなのか、それとも当時はそれをしようと思わなかっただけなのか。posted at 00:57
  • RT @shogooontter: すいません、まらしー?さんって誰ですか?詳しいかた、教えてくださると嬉しいです😂😂😅😂😄😄😇😂 http://pic.twitter.com/zkv5D9glCAposted at 07:34
  • 私はまあ大して動画も上げてないので「ま〇しぃの方が上手い」コメントは付いたことないですけど、他の人のピアノ動画見てると本当に多いので、結構なヘイトが溜まるというか、なんていうかむしろ風評被害を受けてるのはま〇しぃさんなのではとまで思う。posted at 07:44
  • 無意識レベルで人に影響を与える方が「恩師!」とかはっきり言われるより影響が強いのではないか。posted at 08:16
  • 良く分かってないんだけど、こにたnとこにやnが居るの?posted at 10:44
  • 離せば分かる(トートロジー)posted at 12:38
  • RT @irasutoya: VRゲーム中に見られる人のイラスト http://goo.gl/fb/07CwyGposted at 12:53
  • 7月にはもう作られていたのか…。posted at 12:54
  • 例えば私は2進法なんてのはなんの苦労も無く分かったタイプの人間なんですが、だからといって学生にもただ教えれば分かるだろうとは思わないし、苦労して分かった人なら上手く教えられるかというとそうでもないのでは。問題は簡単に分かると舐めてかかることであって苦労してないことではないような。posted at 12:58
  • 自分では使ってなかったけど、「ブヒる」って言葉が好きでした。あんまり使われなくなっちゃったな。posted at 13:18
  • どういうことかと自分なりに考えると、私はオタクでありながら「世間がオタク叩くの許せない」って言う人が結構嫌で、「ブヒる」は、世間に白い目で見られることに自覚的である視点を感じていたので好きだったみたいな話になると思う。posted at 13:23
  • @GwanGwan ヒントですが、「坂本竜馬」の「竜」はなんて読みますか?「りゅう」じゃないですよね。ということで、「龍太郎」と書いてどう読むか、考えてみてください。posted at 13:35
  • @GwanGwan アナウンスやってたづっきーに聞いたんだけど、単語の頭を強くするのが歌詞を聞きとり易くするポイントだよ。音の高さに強さが比例しがちなのを、言葉の基準で強弱を付けるようにすると良いみたい。posted at 13:46
  • 自作曲を紹介してくれとのことだったので、聴いてみたところ、なかなか良いんじゃないかと思ったので紹介してみました。ただすぐにレビューを書いたりするには私の造詣が深くなく…。識者各位はどう思いますでしょうか。 https://twitter.com/IntroPlove/status/787149104694501377posted at 13:48
  • 「簡単そうに見えることでも実際に自分でやってみると大変で、批判だけする人はそういうことが分かってないことが多い」みたいな意見はまあ良く見るし、多いのは事実だと思いますけど、それで批判とか批評とかそういう文化が要らないとかいうのは的外れなんではないかなあと思います。posted at 14:10
  • 「つまんね」とか「ゴミ」とか言うだけならそりゃ誰でも出来ますけど、面白い論評はものによっては、元作品を越えるぐらいの、それ自体が作品足り得るようなものだったりすると思っています。posted at 14:13
  • また、新しい作品を作る人が少ないうちはともかく、これだけ多くの人が新しい作品を世に公開するようになると、むしろこれまでよりどの作品に触れるべきかの情報は重要になるのではないでしょうか?広く言うと、知識を生み出す人より、知識を圧縮する人の方が今は重要性が増しているのではないですか?posted at 14:15
  • ブラックカードって財前丈太郎の創作かと思ってました。posted at 14:24
  • Steamのゲーム安い→でもやる時間が無い→時間が無いからといって買わないと作る人が儲からない→やらなくても買えば良いのでは?

    ということで積みゲーは正義なんじゃないかな??posted at 14:27

  • RT @Manga_Z_: #マンガ図書館Z デイリーランクイン!! 『検察官キソガワ (1)』【鈴木 あつむ, 石井 誠一郎】 http://www.mangaz.com/book/detail/4641posted at 14:32
  • RT @doudemo_bot: 「北斗の拳」の登場人物の一人、サウザーには内臓逆位という設定があり、東京理科大学の松野健治助教授の研究室で内臓逆位のハエが見つかった際、その遺伝子をこのキャラクターに因んで「サウザー遺伝子」と命名しているんだ。posted at 17:06
  • RT @tokusatu_bot: もっと自信を持て!俺達は改造人間じゃないか(仮面ライダーTHE FIRST/一文字隼人) http://pic.twitter.com/QdRYWY8M8Zposted at 17:08
  • RT @mori_MORIKO_: 丸一日かかる研修で、講師の人がお昼過ぎくらいに急に言い出すこと http://pic.twitter.com/PnuHqQ8kINposted at 17:16
  • これ授業で導入しようかと思ってたんだけど、言われると印象悪いのか…とみんなの反応を見て思った。 >RTposted at 17:16
  • 座って話を聴いてると、寝たく無くても眠くなるじゃん。いや最初から聴きたくない人もいるだろうけど、聴きたくても起きてられないことって自分は授業ではよくあって、そういう時に少し時間を取って身体の伸びとかするのはいいことだと思うんだが…。なんで印象悪いのかな。posted at 17:18
  • @_trrrr_ うーん、いまいちピンとこないですね…。posted at 17:30
  • @_trrrr_ 講師とノリが合わない的なことならちょっと分かるかなあ…。posted at 17:37
  • キテレツ大百科のアニメの主題歌群等を見るに、20年ほど前はもっとシュールなものが受けてたんじゃないだろうか、みたいな気がするんだが、実際はどうかのう。posted at 17:46
  • 高畑氏の件、授業で「真実とは皆の共通見解のことである」みたいな例として使ってもいいかもな…。posted at 17:50
  • 私は「事実と真実は違う」と言われると、いや二つの概念(実体とそれを認識する観念)があると主張するのは分かるけど、その二つの言葉はどちらも同じもの(実体)を指そうとしているんじゃないですか?その区別はあなたの独自見解じゃないですか?と思うんですけど、みんなはどう思ってるんだ。posted at 17:59
  • 軽く検索した感じでは、事実の方を実体、真実の方を各自の心の中の観念と説明している例が多そうですが、例えばコナン君は「真実はいつも一つ」って言いますけど、それは真実を実体の方の意味で使ってるわけですよね。では、前者の主張の人からするとそれは誤用なんですかね?posted at 18:07
  • まあ言語学者曰く、言葉の誤用なんてのは判定できないらしい(なぜなら意味が変わっていくものだから)ので、誤用では?と言うこと自体が愚問なんでしょうが。ただ「ここではこう定義します」と言う代わりに「こうするのが正しい」と言ってしまうのが人間が普遍的にやることだとは言えるのかも…。posted at 18:11
  • 最近色々読んでて知ったことですが、今でこそユークリッド幾何学の公理は「前提として恣意的に置くもの」だと認識されてますけど、非ユークリッド幾何学が出て来るまでは、それは「前提として既に置かれたもの=この世の真理」という扱いだったそうです。posted at 18:14
  • 人間は「本当に起きた事」には辿りつけない、というか、辿りついたということを証明することが出来ない。こういう時に「それを知り得るのは神様だけ」と言うのは、人間と対比するための存在として神様が召喚されているわけです。神の偉大さは人間の矮小さのために与えられたものなわけです(多分)。posted at 18:26
  • シュレディンガーの猫という有名な思考実験がありますが、あれは量子の性質は、猫が生きているか生きていないかに関係あるのでしょうか?関係ないような気がするのですが。観測しないものが確定していないのは、どんなところでも当たり前では無いのでしょうか?posted at 18:34
  • 絵が文字になるときに、例えば色んなフォントの「あ」がどれも記号としては「あ」であるというように、線の太さ等々の違いを吸収する効果があるわけですが、授業で上手く説明できなかったのですが、それは解釈する時に広がりを持つことと多分同義で、(続く)posted at 18:52
  • そのことと、言葉が「各自の認識の差を吸収して、同一のものを認識していると錯覚する」ためのものである、ということは同じことのような気がします。この話の説明は来年の自分に期待です…。posted at 18:54
  • RT @Perfect_Insider: 「ヘリコプター」の切れ目が「ヘリコ・プター」であることを知った。「キリマ・ンジャロ」の衝撃は超えないが、「カ・メハメハ」「クアラ・ルンプール」「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」には並びそう。日本語だと「清・少納言」「言語道・断」「間・髪を入れず」「登・竜門」あたりが難しい。posted at 20:26
  • 締め切りが迫ってて飛びてえーな感じですが、今日は鼻水がひどかったので鼻水用の薬飲んだら眠過ぎてほとんど何も出来なかったのですが本当にヤバいがまあヤバいがヤバいけどヤバいと言うかなんというかなんですけどあれこれ本当にどうするのかな分かんねえな。posted at 20:28
  • @kasuga391 言われて考えてみたんですが…単に「確率的なものを生死を決めるトリガーとする」という話にしてしまうと、マクロ的な系とミクロ的な系のどちらをトリガーとしても猫の状態は生か死で問題ないことになると思うので…posted at 22:53
  • @kasuga391 量子の状態は「重ね合わせ」だよ、って言い張るならその重ね合わせってのは具体的にはなんだ、というのを突きつけてるのがシュレーディンガーの猫(というパラドックス)の喩えって事でしょうかね。posted at 22:55
  • @kasuga391 元の話との関連で言うと、「量子の性質は、猫が生きているか生きていないかに関係あるのか?」という部分には大いに関係があるけど、それと「観測しないものが確定していないのは、どんなところでも当たり前では無いか?」ということはまた別の話だということですかね。posted at 23:02
  • @kasuga391 自分の問い自体があやふやなので上手く説明できなくてすいません。今日の話はどちらかというと、本当は「人間の認識とは別に事実は存在している」ということをむしろ否定したくて、それは人間の共通見解の事である、みたいなことを考えていたのでした。posted at 23:05
  • これのイントロだけ練習している。難しい。 https://twitter.com/IntroPlove/status/785481522870497281posted at 23:52