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抜粋

  • ノーベル文学賞がボブディランに授与される違和感というのは、言ってみれば、クールで知的なのが岡田さんだと思っていたら、岡田さんがダブルピース写真をプロフィールにしたみたいな違和感ではなかろうか。posted at 21:40
  • RT @okumen: ミンゴスが言ってたの思い出すなあ。背中がどーんと開いてるライブ衣装は別にサービスでもなんでもなくて、ああしてないと排熱できなくてフラフラになるって。生地が通気しないものも多いから。posted at 22:38

全文

  • @kasuga391 体調は大丈夫なんですが締め切りがヤバいので、気長に勉強したいと思います。posted at 00:59
  • @kasuga391 ただ、ちょっとこれだけ今のうちに聞いておきたいのですが、シュレーディンガーの猫のWikipediaのところの、概要の二段落目の…posted at 01:02
  • @kasuga391 "例えば箱に入れたラジウムが1時間以内にアルファ崩壊してアルファ粒子が放出される確率は50 %だとする。この箱の蓋を閉めてから1時間後に蓋を開けて観測したとき、猫が生きている確率は50 %、死んでいる確率も50 %である。"これは単なるルーレットとは違う?posted at 01:04
  • @kasuga391 …のでしょうか。この記述が良くないんでしょうか。posted at 01:04
  • @kasuga391 すいませんそれ説明しようとすると結局私が内容を理解できないといけない的な奴ですかね。カスガさんから見ておかしい記述でないかぐらいを教えていただければと。posted at 01:15
  • @kasuga391 ありがとうございます。一応、量子論的な系で、観測するまで決定していないってこと自体は分かった上で話し始めたつもりだったので(と言っても私は全然ちゃんと勉強したことは無いです)、自分でも何が混乱しているのか良く分からないのですが…えーと。posted at 01:33
  • @kasuga391 「単に分からないだけで観測しなくても決定している」ということが分かるとはどういうことか、と考えると、観測が対象に影響を与えないことをそう呼ぶ、という順番で決まるということでしょうか?posted at 01:35
  • @kasuga391 えーと、諦めて寝ようかなと思ってたんですけど、もう少し(笑)。シュレーディンガーの猫という思考実験のことが分かんないのかなと思うんですけど、これは量子力学的な系が、猫という大きいものに作用するという形にしてあるじゃないですか。posted at 02:33
  • @kasuga391 この猫が入った箱の蓋を開けるということは、量子力学的な意味での(正しい表現なのか良く分かんないんですが)観察と同一視できるということなのだとすると、そこがちょっと納得いかないという感じなのかなと。posted at 02:35
  • @kasuga391 観測するまで光子の状態が確定しないとかいうのは、少なくとも言葉の上ではまあそうなんだろうと理解できるんですけど、猫が登場した理由が良く分からないということかもしれません(笑)。posted at 02:43
  • @kasuga391 すいません、お話付き合っていただいて、質問にも答えていただいて大変嬉しいのですが、寝ます。自分でももうちょっと勉強してみます。ありがとうございました。posted at 02:55
  • @kasuga391 ありがとうございます。そういう話だと言うことは多分理解できました。いくつかまだ聞きたい(言いたい)ことがあるのですが、今日はそれをやってていい状況ではないので、またの機会にさせてください。posted at 10:50
  • ロックマンX2のオープニングステージの素晴らしさについて考察している場合では無かった。posted at 11:38
  • ロックマンX2とロックマンX3の違いを考える(ロックマンX3の方が圧倒的にテンポが悪い)ことはアクションゲームを考察する上で有益な気がします(だからそんなことをしている場合では無い)。posted at 11:41
  • 人生でも指折りに今の自分はまつ毛が長い気がする。いや大して長くないけど、あんまり目をこすってないからだと思う。posted at 12:18
  • 迷い悩み苦しむ能力がある(ポジティブシンキング)。posted at 17:11
  • VRおもしろそうだけど、トラウマになりそうな気がしてきた。posted at 17:16
  • 微妙に心臓に違和感感じる太郎。しっかりして〜。posted at 20:15
  • 慶応生の知り合い増えたけど、私が会う範囲の人達は、あんまり私の文化圏と変わらない(オタである)、かつ我々よりはちょっと明るい、ぐらいの感じだなって思う。posted at 21:03
  • 思い起こすと授業の初年度は配布資料すら作っていなかったのなかなか無茶苦茶だと思う。内容自体はそんなに今と大きく違う訳ではないけども。posted at 21:16
  • @VUTTER どちらかというとノーベル賞が先にでかい物としてあって、そこがカバーしきれない範囲に別の賞が作られて行った、っていう経緯じゃないだろうか。posted at 21:19
  • 天狗舞とかいう酒を買ってあるのだが、今日は飲んでいる場合では無いので飲めない。posted at 21:20
  • @VUTTER うーん、グラミー賞は音楽の賞だけど、ポップスから歌詞を引いてそれが同じ価値と言えるかと言えばそんなわけは無いわけで、私は歌詞も含まれているという認識でしたねえ。posted at 21:24
  • @VUTTER カバーしきれないからというよりは、言葉の力で世界への影響力が大きかった人は誰か、と考えると、みんな本は読まなくなってるけど歌は聴くようになってて、文学作品の影響力が相対的に弱まっていて、歌の方が大きいじゃんか、なら歌の人にあげた方がいいじゃんってことでは。posted at 21:28
  • RT @oct_ron: そしてYouTube版も公開しました!
    ニコニコじゃ見れないよ!って方はこちらからどうぞ!
    https://youtu.be/Mh67zGfTwh8posted at 21:28
  • @VUTTER ノーベル賞ノーベル賞の意思で動いているというだけだと思うぞ。posted at 21:31
  • @VUTTER もともとノーベル賞は「貢献の大きかった人を表彰しよう」で始まって、その当時の影響の大きい分野を選んだわけだ。その他の賞はノーベル賞の隙間を縫うように作られたのに、ノーベル賞自体が分野を変えて来ると他の賞が「俺の立場は?」ってなる、というのはあると思う。posted at 21:34
  • @VUTTER ただ、ノーベル賞にしてみれば、自分達は影響(貢献)の大きい人を表彰したいという精神が元々ある訳で、文学にこだわっているわけでは無かった、ということでしょう。で、ノーベル賞が文学を表彰してくれることで文学に権威が付随していた部分が、ひっくり返されてしまったのでは。posted at 21:37
  • うーむ、オタクみたいに一気にしゃべってしまった!posted at 21:38
  • ノーベル文学賞がボブディランに授与される違和感というのは、言ってみれば、クールで知的なのが岡田さんだと思っていたら、岡田さんがダブルピース写真をプロフィールにしたみたいな違和感ではなかろうか。posted at 21:40
  • @VUTTER まあ、そんな大上段に構えて良いか悪いか考えなくてもいいと思うけど、ちょっとそれに反する話もあって、たとえばロックというのは権威への反発としての側面が大きかったはずなんだけど、そういう文化が権威に保護されるというのは必ずしも良いことではないと思う。posted at 21:44
  • @oct_ron 弾いてくれてありがとうございます!ありがとうございます!(勝手に自分のためのものだと思い込んでいる)posted at 21:45
  • だ、だれもツッコミを入れてくれない…!posted at 21:50
  • ばら子ちゃん寝るの早いよね。posted at 22:17
  • 着ぐるみ着ると女子に大人気になれるって聞いて一度ぐらいやってみたいんですが。posted at 22:19
  • RT @okumen: ミンゴスが言ってたの思い出すなあ。背中がどーんと開いてるライブ衣装は別にサービスでもなんでもなくて、ああしてないと排熱できなくてフラフラになるって。生地が通気しないものも多いから。posted at 22:38
  • なるほど排熱。posted at 22:38
  • 牛久大仏にはお経をの文字ハイライトするプロジェクションマッピングが追加されたそうだ。posted at 22:42