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  • ニューイヤーコンサートの自作の曲も聴いた。なんか、全くネタに走ってなくて真面目な感じがした。posted at 00:28
  • 女子からの突然のビンタをガードして嫌な顔されたい。posted at 09:06
  • 女子は知らないかもしれないが中学生男子は隙あらばなんの脈絡もなく周囲からの物理的攻撃が来るのでとっさの攻撃に反応して身を守るように訓練されている。posted at 09:12
  • 自分の弾き語り動画今見ると下手だなーって思う。下手だっていうコメントついてもそうだなとしか思わんかった。弾き語りやったこと自体は、いろいろいい影響があったと思ってるんだけど、じゃあまた弾き語りやるかというと迷いますねえ。posted at 09:27
  • RT @t_aldehyde: 「瞳を閉じて」と聞く度に「閉じるのは目蓋だよな」とか「慣用句だしそういうものか」とかどうでも良いことを三秒ぐらいぐるぐる考えたあとに「開閉できる瞳ってどんなだろうか」というところを通って「空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)」に着地する。posted at 09:48
  • ふと思い出したツイートが検索で見つかって満足した。posted at 09:48
  • 系統樹思考の世界」っていう本が、私的はつまらなくて、アマゾンレビューでつまらないって書かれていてとても安心したのだが、今見たらそのレビューが消えていたので、私がまた書かなければならない気がして来た。posted at 10:31
  • そのためにはまたちゃんと読み直さなければならない…と考えてみると、批判するために好きでもない本のレビュー書く奴は変態だということが実感として分かってくる。posted at 10:32
  • RT @marxindo: 昨日短大でこの問題について保育科の男子学生の意見を聞く機会があったけど,やはり「専門性が認識されていない,悔しい」という反応だったラジね。posted at 10:50
  • RT @marxindo: そういう意味では,保育者は(とくに保育士免許保持者は)保育を「幼児教育」と考えて行おうとしているのに,子どもを預ける親のほうは保育を「日常の子どもの身の回りの世話の代行」という感覚で捉えていることがこういう形で出てきたと言えるかもしれないラジ。posted at 10:51
  • この順で読書オススメ↓
    科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる (NHKブックス) 戸田山 和久
    はじめての構造主義 (講談社現代新書) 橋爪 大三郎
    構造主義科学論の冒険 (講談社学術文庫)池田 清彦
    経済数学の直観的方法 マクロ経済学編 (ブルーバックス) 長沼伸一郎posted at 11:05
  • RT @OKAKI_exe: 「童貞を殺す服より、童貞を活かす服」...拙者は、薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよposted at 20:39
  • 授業やり切ったぞおおおドコドコドコ(ドラミングposted at 20:41
  • クーロン(さんを偲ぶ)カラオケ?posted at 20:46
  • 授業は終わったが全然余裕がないがまあ現役の人が卒業してしまうまでにはやるか→カラオケposted at 20:48
  • facebookで人の評価とか真面目に得る気が無い投稿ばっかりしているけど、他の人が虚構新聞の記事を紹介している記事より自分の投稿がいいね!が付かないのはなんか釈然としない。要するに単にネットで話題のものを紹介しただけのものよりっていう。posted at 20:50