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  • 首を傾(かし)げても、脳内映像が傾かないというのは、そこを補正する機能があるのかな。しかし股抜きで見ると逆さになるというところでそこには補正が働かないということかな。posted at 10:00
  • RT @doctorsnowman05: 体が重い病気になった時には一刻も早く治療することを考えるのに、心が病んだ時にはなぜか、原因なり犯人なりを探したがる人が多い。迷路の入り口でそこに迷い込んだ理由をいつまでも考えているより、できるだけ早く出口に辿り着く方策を考える方がずっと有意義だ。犯人探しはその後でも十分にできる。posted at 13:00
  • RT @TAITAI999: 公開! 任天堂の物作りの神髄がちょっと見える記事になった気がします >まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/zeldaposted at 22:12
  • 蛍光灯を買い直して部屋に文明の光が戻った。今ってもうシーリングライトもLEDが主流になってるんですねー。ちなみに今検索したんだけどシーリング(ceiling)って天井って意味なのな…。posted at 22:49
  • 青沼×藤澤のインタビューめちゃくちゃ面白かったんだけど、これって「社長が訊く」の代わりみたいになってるなと思った。というか、「社長が訊くなくなっちゃうのか…」って残念に思ってた分を業界が埋めてくれてる感じで(まあインタビュー自体は前からあるものですが)いい形だなーと思う。posted at 23:22
  • 世界史用語の把握の難しさは言葉の意味が変化して多重化していることにあるのだと思う。ローマと言ってイタリアの一都市を指すこともあれば、大帝国を指すこともあるし…しかもその範囲が時間と共に変化する。そういうものに一つの名前を当てるのは(いや区別してることも多々あるが)本来無理がある。posted at 23:42
  • しかしこれは実は順番があべこべで、言葉というものがそもそも、本来別物であるもの同士を同じものとみなす役割を果たしている、のだろう。世界史はスパンが長いから一つの言葉が多くの変化を含むだけで、言葉は元々変化を含むものである。posted at 23:44
  • それはそれとして、歴史の勉強のためには、その用語の属性がなんであるか…例えばアテネと言った時に都市名であるかそれを中心とする勢力範囲全体であるか…といったことをいちいち記号を付けて明示するなどすれば、理解が容易になる可能性はあるかもなとは思う。posted at 23:46
  • 世界史の用語が暗記できない時の「カタカナ語が覚えられない」というのは、その語の属性が把握できないという面が大きいように思う。あるいは、原語が理解出来れば理解できるチャンク(記憶の単位)の数に収まるはずの単語が、単なる文字の組み合わせとして見ると超えるみたいな面があるのだ思う。posted at 23:50
  • RT @pannacottaso_v2: 僕は市民感情とか世論というものは「おかっぱの宮崎あおいみたいにしてくれとオーダーするブス」のようなものだと思っていて、ブスの言うことをそのまま聞くと悲劇になるが、されどブスが結果的にまずまず納得するような仕上がりにはしなければならないのだろうと思います。posted at 23:51