ようやく一つ目の文章が書き終わった。しかしサイト全体として
レイアウトをどういう方針でいくか何も決めていないため、
可能な限り装飾をほどこさないままにしている。正直読みにくい。

そのうちスタイルシートを学ぼうと思いつつも放置しているせいなのだが…。

以後の文章アップ予定として

「論理的に考えるとは」・・・マスコミ批判から学校教育まで
「私の父と母について」・・・論理の及ぶ範囲について
「なぜピアノを弾くのか」・・・芸術、音楽業界、著作権など

などを考えている。
あと、持っているCDの紹介などもするかもしれない。

音楽は、

「トッカティーナ」・・・納得のいく録音ができ次第

が、決まっているだけで、後は気まぐれで弾いた曲とか、好きな曲を打ち込んだり、
作曲したりしたらその都度アップしていこうと思う。

しかし、音楽はまだしも私の文章を真面目に読んでくれる人はほんとにいるのだろうか。
ギャグですらないし、文才がキラリと光るわけでもない。
「父と母」は、実際のエピソードを入れればかなり笑えると思うが。

基本的には、私が気がついていて
あまりにも気がついている人が少ないことについて書くつもりだが、
「論理的思考」なんて、「そんなことお前に言われたくない」と言われるぐらい
書こうと思っていることは当たり前のことなのかもしれない。
もちろん、「みんな分かってない」という不満があるから書こうと思うわけだが…。

勝手な話だが、「論理」について語ろうとすると、
自分の文章の整合性に神経質にならざるを得ないので、非常に疲れる。