今日はイインチョが集中授業という事で委員長代行。
無事企画は承認されましたー。なんか前回と違ってツッコミが来なかったなあ。
みんな昨日がテスト終了飲み会で死んでるとか言ってたけど、そのせいかな?

私は正直打ち上げするほど勉強もしてないし、ストレスもないんですけど。
つか、テスト終わったら飲みたいなんていう思考回路が無いので…。
普通に家帰ってガチャフォースやってゲーム曲いいのないか探してピアノ弾いて…

と、思ったのでやはりピアノの追いコンには行かず、家でマターリ。
…行くとさらに疲れるんだもん。


あと、今日やっと学校から家まで自転車で移動しました。
今日夜中に自転車で帰るって言ったら母親に超怒られて
最初に試すのは昼間の時にしなさい、って言われたので、
昼間に自転車で帰ることにしました。


最近ようやくくしゃみの時の痛みも消えてきたし、もう大丈夫だね。



弟が県立高校に受かったらしい。よかったかよった。
この辺ほんといい私立がないものでね…。

最近、進研ゼミのダイレクトメールが5日に一通ぐらい届いているようだ。
そういえばわたしはあれについているマンガを一時期集めていた(笑)。
小6から中3にかけてだったかな?とにかく鬼の勢いで来るわ来るわ。

それを一旦捨てた後、最近弟に来るのをまた集めていたりする(笑)。

あの、パターン化された世界。そしてどう変化をつけるかという作者の苦悩。
「なるほど、この展開は新しいね」とか考えていた記憶が。
…分析とかコンテンツに…やめとこう。
弟のを見る限りで思うのは、「女主人公激増」。半々になったみたい。


落ち着かない時にふと引っ張り出しては読んだ直後に地面に叩きつけたりとか。
みんなもそんなことしなかった?


もう捨てちゃったけど、小6頃に来たやつで、主人公が「丸の内ツトム」なのに、
1コマ目でバスケのシュートを決めていて、2コマ目で友人に、

「やったな、タカシ!」

とか呼ばれていたなんてのがあった記憶が。


あと、弟ので、漫画家が代わっても目指す高校の名前が「清修」で統一されてたとか。


個人的なお気に入りの作品の紹介。弟に送られてきたもの。

主要登場人物は陸上部の2人、主人公「橘林太郎」と、
彼より頭はいいが足は少し遅い「ジュン」。

詳しくは省略するが、もともと成績はジュンの方がよかったが、
駅伝のメンバー選出でジュンが選ばれ主人公は落選。

「オレなんのとりえもないのか?」と悩み、進研ゼミを開始。

このときの大ゴマ「中途半端じゃなくて何かにもっと自信を持ちたい!」
のところの絵がむやみにシリアスでバックに鳥がすごい残像つけて飛んでたりして、
過去見てきた絵の中でも最強に笑ったものの一つです。


その後、メキメキと調子が良くなった主人公。そして、クライマックス。
ジュンが「走っている最中に林太郎からのメールを見ていたら転んで捻挫しちゃった」
と脱落し、林太郎に「オレの代わりに走ってくれるよな?」と
「弱った目(と、書いてある)」で頼み、シリアスな面持ちで承諾する林太郎。

…主人公のせいかよ。