やべ、リーダー研修会のこと今日話し合うの忘れた…。
うーん。ちょっと困ってる。…うん、なんとか考えた。大丈夫かなー。


今日はコンサート。最後の一曲しか聞けなかった。
O高さんが来てるな。相変わらずすぐピアノに食いついて弾き始める(笑)。
リスト編結婚行進曲ですか。いいねー。
…と思ったらいつの間にかすぐいなくなるな…。

その後飲み会。意外に人が少ないのね。
6人席に4人で座ったせいで満腹だ。

会長に「さわやか過ぎてキモイ」と言われてさすがにちょっとショック(笑)。

うーん、情報学類では最初から明るいですよね?
それが愛好会でも出るようになったというだけで…。

ほんとにさわやかだったらキモく無いはずなので、
多分笑い顔がキモかったんだと推測できる…できる自分が嫌だ。


最近、会話での返しとか、前よりポンポン出て来るようになったかなあ?
と思うこともあるんだが、出てこないときも結構あるかなあ。



新入生もちらほら。
情報の一年生が来てるんですが、いきなり「ザナルカンド弾きました」って、
そりゃ私は分かるけどもうちょっと説明しろよ(笑)と思った。

…というか私はほんとはシランのですけど。聴いた事ないし。
FF10の…地名ですか?「ザナルカンドにて」とかいう曲でしたかな。



新しい創傷治療の夏井さんが記憶喪失のピアノマンが不自然だって言ってますね。

ニュース見てたけど弾いたのが白鳥の湖だとは知らなかったな。
確かに不自然かもしれん。要するに「ほんとはプロ級じゃねえだろそれ」って突っ込みなんだろうけど。

想像してみたが、もしピアノの腕が実は並だって分かっても、確かに
「先日報道したピアノマンのピアノの腕はそこいらにいる中学生レベルでした」
とは言いにくいよな。捜索の手がかりなくなっちゃうし(笑)。
むしろピアノマンなのかそれは。でも嘘はいかんぞマスコミ。


みんなこの記事読んだ?

まあ記事のおもしろさはともかく、今ヒューマンインターフェイスって授業とってて、
工学デザインの第一歩は、「隠す事」という話を聞いたわけですが。
これはやはり、「理解もできないものが見えてるのが腹立たしい」と思う人と、
「中身を知る事ができて嬉しい」という人種がいて、

作る側は、技術者なので「中身を知る事ができて嬉しい」と思って、
一般人は「理解もできないものが見えてるのが腹立たしい」と思うから、
技術者が作ってきただけで、デザイナーが介入する前の期間、
「隠す」という考えに行かなかったんでしょうな。

サーバールームにいるだけで楽しい人か…と思うわけです。

自分もまあどっちかって言うと工学系だし、技術者側の思考が働く方たと思ってます。

機材の使い方が分からなかったらマニュアルを読む、というのは、
使用者として自分が当たり前だと思うのは構わなくても、
設計者の立場になったらそれではいけないんだな、と思うわけですね。

大学に入って。そうか、母親を責めている場合ではなく、
母親の声にこそ耳を傾けるべきなのか、と思うようになったのはその辺です。


友人の言う、コントローラーとかは「スケてルトンが好きなんだよ」ってのが
語呂的に好きです(半透明ボディーで内部が透けて見えるやつをよく「スケルトン」と言う)。
(スモークとも言うかな)