教室に傘を忘れて取りに行ったのだが、情報の一年下の人がいた。
論理と形式化の授業…だと思ったんだけど今考えたらあれテストだったな…。
やっべ。まあ別に大した事じゃないか。


ムーンウォークする鳥


ありえねえ…なんだこの動きは…。



放課後委員長と芸術祭について話す。
正直言って今の芸サ連のサークルの発表の質が不満だという話になる。
もっと発表はちゃんと恥ずかしくないものにしろよ、という思いはあるのだが、
それを言う立場が、私は1表現者で、委員長は組織の顔として、という点が違う。

サークルの責任者に語ってやりたい、とは思うのだが、そんな資格があるのだろうか。
委員長は「この立場だからできる」と言うが、
私は「芸術家として誰よりも頑張っている自信は無い」からどうだろうと。

芸ザ連に対する思いは2人でかなり違うが、それはそれでバランスが取れているのかも。
私は芸術への思いの担当、委員長は組織自体への思いの担当という構図。

なじめない奴だとは思うが、まあ最近はそれなりにまわってるかな…。