中学まで一緒だった友人Kamaty宅で、
近所の人を呼んで餅つきを行うというイベントに参加。
ほんとに近所の人来てる感じ。一大イベントになってるのね。

皆でもち米を持ってきて、全部ついちゃってから分配するみたい。
私も細い腕でもちつきさせてもらいました。

集まった友人もいつものメンツ…。Kamatyに加えて、私ともう2人。
自分で言うのもなんだが究極に奇人変人だな…。
Kamatyは親に心配されてないだろうか。


ちなみにおとといかな、いきなり上記の2人は「アキバ行こうぜー」
とか言ってきて。帰省するなり。

「お前らと出かけると、店員に聞こえるように『この店マジアリエン』とか
 大声で叫ぶから嫌だ。というかそもそもアキバに行きたくない」

と、断ったんだけど。




バテン・カイトス続き。

音楽が重たい(笑)。すごく迫ってくるが旋律は思い出せない系。
ループが長いのかもしれんね。すごくいいテンションで続けられるのは事実。
でもちょっと疲れるかなあ。望むところだけども。

ドンキーコングとか、メトロイドプライムとか、
環境音楽っぽいのを聴き続けると不安でしょうがなくなるたちなので、
こういうのの方が好きっちゃ好きですね。
もうちょっとほのぼのした曲も欲しい気もするが。

今日出会ったボスの曲はムジュラみたいな感じでとてもよかった。


私のスーファミでの評価はイトケン>>>サクラバだけど、
桜庭さんはもともと正規の音楽の勉強自体が強い人なのかもしれんね。
音色を自由に使えることは、人によってメリットだったりデメリットだったり。

音数とかの制約があってできた音楽なんじゃないかな、ロマサガとかは。
サガフロ1がロマサガ3と音色変わらないし。
ミンサガがどうなってるのか知らないけどー。
あ、ちょっと聴けた


桜庭さんは音色とかの限界が広がった分を全部使えてる感じがするね。
キューブで出る音がCDより上だっつー話を思い出した。


メロディだけ(に近い状態)で勝負できる時代は過ぎ去ってしまったとかそんなところか。
でも作った曲がなくなるわけじゃない。今の曲が常に昔をしのぐわけでもない。
そんなに悲観する事もないか。





いやー、それにしてもRPGをまともにやるのは久しぶりだなあ。
これが楽しめてるってことは、散々馬鹿にしてるFFとか、
私もやったらはまれるんじゃないだろうか(笑)。

やっぱり本気で楽しみたかったら、ネットからの情報とかを遮断しないとねえ…。
これは今のところほぼ何も見てない状況なんで、頑張ってみるか。
…でもどうせ時間なくなって止まるんだろうなあ。




明日ウムラウト宅で集まりがあるのか?行こうかな。
これがK愛好会の集まりの事?なんかみ〜さんに誘われてたんだけども。