マリオシンセ

マリオの大きさでジャンプの音が違ったのか…。

ファイアで敵を倒す音が再現されてない。
…いや、ノコノコを蹴った音と同じか。


正直、最近マリオの人みたいな扱いをうけるのが苦痛だ。
そもそも私にとって、あの曲は他の曲に抜きん出て好きな曲ではない。


マリオの曲をアピールしたくて弾いたのではなく、
ネタとしての方向性を示したいから弾いたのだ。

それが、マリオがマリオとして流行りだしてしまった。
私はそれに従事しているわけではない。勘違いしないでくれ。

受けるから、という理由で好きでない曲を選んでしまったことに後悔している。




YouTube - 伝説の勇者ダ・ガーン

アニメは全く見たことないけど、好きだなこれ。
アニソンにしては癖のない曲で、初めて聴いてすぐ良いと思えた。



つい今日第一回のウルトラマンメビウスを見た。

ビルを盾に怪獣の攻撃を避けたウルトラマンに対し、

「ビルを盾にしやがった!」と叫ぶ男。

私と弟は「だよな!そりゃだめだろ!」と喜ぶ。


しかしそこからの音楽はどう考えてもヒーローのテーマソング。

私と弟「あれ?もしかしてさっきのはファインプレー?」


ホントに瞬く間にカラータイマーが鳴り出し、
「あれ?今回リアルに三分で脱出?」と思ったほど。

そして格闘ゼロのままスペシウム光線を撃ち敵沈黙。
それで倒せるのかよ。もう今度からそれだけでいいよ。

しかし戦い終わったウルトラマンに対して、先ほどの男が

「なんてひどい戦い方だ!それでもウルトラマンか!」
「何も守れてないじゃないか!」

みたいなことをウルトラマンに対して叫ぶ。


ああ、やっぱりあれは怒ってたのね。じゃあなんで曲盛り上がってるんだよ。

ビルとか壊しまくるのはウルトラマンの大前提ですが、
そこに製作側から突っ込みを入れるとは…画期的だな。


しかしウルトラマンはこんなことも言ってたぞ。

ウルトラマンが正体を明かさないのは、普段から敵に狙われないため、
というのもあるけど、地球人が自分で頑張らなくなるのを恐れているから、とか。


「それでもウルトラマンか!」と怒る前に、
とりあえず助けてもらったんだから感謝しろよな。



明日は芸術系サークル合同新歓

去年立ち上がった行事で、事前準備が遅すぎたこと以外は結構好評だった。

今年はどうなってるのか観客として見に行こうかな。
でも多分観客として行って、いろいろ手伝うことになるんだろうな。



数日間連続で警備とかやってたせいか、会う人会う人に
「顔焼けた?」とか言われるです。実際黒くなってるわ。

加えて、「健康的」とか「いや、ミスマッチ」とか言われる始末。


昨日会った一個上の先輩とかにも、
「君まだやってたの」とか言われるー。
いい加減にしろってことかな(笑)。



筑波大学ページを見ると、最新のトピックのところに、
「入学式(web中継終了」とか書いてある…。

見たかったなあ、これ…。


ちなみに入学式の終了が遅れたのは、TWINSの説明をした人が、
winnyがどうとか語りだして、15分指定のところ30分しゃべったとか、
そんなののせいらしいですよー。