昨日4時半ぐらいに寝ようとしたとき脳内に曲が現れて、
それはゼルダのアレンジで、とらえることが出来ないまま忘却してしまった。

年に一、二回ぐらいはこういうことが起きる。
ものすごく悔しい…。

脳内のイメージって、ぼんやりと思うことは出来ても、注視すると映らなくなる。
音楽もそう。どういう時、脳内で大音量で音楽が流れるんだろう…。

たぶん覚醒と眠りの間ぐらいのときだと思うんだよね…。




アメリカ生まれの18歳のピアニスト,Adam Golka

キターーーー!ヴォロドスに続く編曲バカ(笑)。

Trad./Sousa/Weng/Golka: "Deep in the Heart of Texas" and "Stars and Stripes Forever"

Mozart/Chopin/Golka: Etude alla Turca


どちらも、ホロヴィッツヴォロドスを凌がんばかりのバカさ加減です。

聴くためにquick timeを入れるのがシャクでしたが、まあしょうがないか。


どうでもいいけど、この人顔怖い(笑)。




今日は(も)母親に、パソコンについて説明した。

メールで添付されてきたファイルを変更して送りなおす、という方法のために、
データは樹形に格納されてるとかそんな話をしなくてはならなかった。
(格納すべきフォルダに到達するためには、樹形を根に向かって辿るから)

なかなか難しい話だな。そりゃ私は分かるが、分からない人には分からないと思う。

Outlook Expressで受信したファイルがそのままでどこにあるかは、
Windows使ってる人の25%も知らないんじゃないかなあ。

樹形の根はハードディスクとかのドライブなのだが、それを束ねるマイコンピュータ、
そしてデスクトップが話をややこしくしている。

ショートカットまでは今日話さなかったが…。



分かってるようで、分かってないなあ自分も。

今日インストールしたQuickTimeのせいで、ブラウザでmp3へのリンクをクリックすると、
ブラウザ上にQuickTimeが起動するようになってしまった、ってのを直せない…。

フォルダオプション見てもちゃんとWindowsMediaPlayerになってるし、
そもそもQuickTimeの設定には最初からmp3は関連付けられていないのだが…。

窓の手とかもインストールしてみたが、そこはさわれないのな。
ついでにいろいろ調べて、自動実行をいくつか消しました。


いろいろ試したあげく、WindowsMediaPlayerのmp3への関連付けを一回切って、
また付け直したら奪い返せました。ひでえ。




あと、最近気になっていた、「WindowsMediaPlayerに登録されている音楽ファイルは、
移動してもライブラリに残る」、という現象は、
ツール→オプションからの、ライブラリの項目に、
「フォルダの監視」という項目があることで納得しました。

多分ここからの移動については追えるようになってるんでしょう。

「次のサイズより小さいファイルをスキップ」という項目によって、
ゲームの効果音とかに評価の星が付かなくなってたのか。
0にしておいた。



ピタゴラスイッチのビーダマころころ映像集

スバラシー。
いやー、こういうの心惹かれるなあ。
水槽にビーダマが入っていくのが個人的ベスト。

中国のネトゲ労働者の実態

…いや、すげえわ。もう時代はここまで来てるんだな…。