結構YouTubeにピアニスト名で検索するといろいろ出てくるね。

アムラン(Hamelin)はやっぱすげー。

ゴドフスキー編曲ショパンエチュード25-6

まあこれはCD買ったんだけどね。いやー、当たり前のように弾くなー。


ハンガリー狂詩曲2番

これがアムランのカデンツァか!リアルに息止まり過ぎて死ぬかと思ったよ(笑)。
なんでこのペースで弾いてて12分かかるんだろと思ったら、
最後に超巨大なカデンツァがあるのね。

こーれはそのうちCD買っときますかねえ。


音楽用語解説:カデンツ

簡単に言うと、演奏者が好きなように弾いてよいよ、という部分。


The Sheet Music Archive楽譜があるから興味がある人は見ておきましょう。


そこには、「cadenza ad lib.」と書いてあります。
カデンツァを弾いても弾かなくてもいいよ」という意味みたいです。

詳しい解説はこちら。Cadenza ad libitumとは?





うちの母親は自称「女優で画家」なんですが、
今日は母親の友人が来るとかで、居間に絵が並べられていました。


その様子。






違和感の最大の原因は絨毯だと思います。



今日は外出時に窓の鍵を閉めるのが大変でした。

これらの絵は通常時は廊下にあるので、トイレに行くのが大変だったりします。


弟曰く、友達を呼ぶとわりと驚かれるようです。
なぜ弟の言葉を引用しなければならないのかは不明です。

私も弟も慣れてるから何も感じないですけど。
弟の友達は、「なんでおまえんち同じ絵がたくさんあるの?」と聞いたそうです。

ちなみに絵のモデルは姉ですが、現物の方がマシかな。
姉の肩を持つのもなんですが。

中一の時、中三だった姉が忘れ物を教室に届けてくれたときに、
教室がかなり色めきたったので、そこで初めて姉の世間からの評価が分かりました。


姉がその後どんどんガサツになっていったのは素なのか、
そう言われるのを嫌ってのことなのか、とちょっと思うところはありますが。

最近言うことが母親にかなり近くなってきていて将来が心配です。
向こうにしてみれば私こそ心配なんでしょうが。
(そして多分どちらも真剣には心配してない)




母親は「私達の子にしては子供達はまともよねえ」と言うんですが、
確かにそうだなあと思います。






最近、9時ぐらいに目は覚めるんですが、11時位まで起きられません。

そして起きると母に「朝と昼(ゴハン)いっしょでいいよね?」と言われ、
「うん」と答えて、朝飯として用意されていたものを食べた後、
のんびりと大学に出かけて、帰ってきて夕飯を食べて、3時ちょい前まで起きてる…。


これだとナチュラルに2食しか食べてないし。
単純に食べる量が2/3になってるぞ。これはヤバイ。



今日家に帰ってきて、母親に「新聞はどこ?」と聞いたら、

「多分まだ取ってない」

…今19時半なんですけど…。
まあ別に人のこと言えるわけじゃないけど…。

それであんたは、ポストに新聞が入ってる状態で友人を家に呼んだのかと。




メモ

matsuに350円払う。
課外活動団体紹介誌を間違えて持って帰ってしまったので返す。