掲示板を閉鎖して、

「ふふふ、これでもう邪魔をする奴もいない。遠慮なく書きまくるぞ」

…とかは思ってませんよ別に。



ちょっと数日音楽聴くの絶ってたんだけど、
それだけで?ものすごく何聴いても心に響くなあ。

心というか、感受性の扉みたいなのを自分の意思で開閉できるようになりたい。
開きっぱなしだとちょっと挙動とかも危なくなるんで(笑)。

…そうか、VUTTERは感受性の扉が開きっぱなしだからあんななんだな…。
嗚呼、良くも悪くも私は大人…。


「音楽が好き」ということは、好きな曲の基準が厳しくなることのような気も、
いろんな曲を好きになれることのような気もするなあ。




昨日約束してた通り、ミラでランチ。
VUTTERとnewboldと三人で。

旨い…。食事をこんなにおいしいと思ったのは久しぶりかも。

店員に日本人のバイトの人が。ものすごくコミュニケーションしやすくなったが、
それでいいんだろうかとはちょっと思った。


大画面ディスプレイに、インド映画らしきものが流れていた。
ミュージカルっぽい感じに踊りまくってた。筋は分からなかった。


その後は延々とピアノ部屋で過ごす。
M君ともみじさんとO久保さんも来たりして。延々と。

その後、最後のメンバー4人で韓国料理屋のマンナ(だっけかな)へ。
…辛かった。



そしてもみじ宅へ。
4年生とM1、M2しかいない集まり。まあテスト前だしね。
サッカー観戦しつつ…いや、何してたっけ…まあいいや。



理系の人はアホ

一時期話題になったようななってないような文章。要望があったのでUpします。
高校時代、これを私は印刷してクラスで回したりしてました。

↓白字で書いてますので、上の文章を読んだ後に自分の感想と比べてみてください。

まず、改行ぐらいしろ(笑)。
まさか私がこの文章に心酔したとか思った人はいないよね。
電波文章としてはなかなかレベル高いと思うんだけど。
実際私は大笑いした。ここまでいくといちいち突っ込みを入れるのも野暮だろう。

そして、「これだから文系は…」と思うのも多分間違い。
この人は文系というかただの頭の悪い人。
むしろ、壮大な釣りかもしれないとすら思った。


ものすごく的確な気がする理系と文系論についてはこちらを参照のこと。
iwatamのコラムより
教育コラム: 理系と文系
コラム: 文系と理系 再び