とりあえず昼はずっと勉強した。まあそれでもよく考えたら足らないけどな。
でも勉強時間が増えてはきてるから自分に甘えておく。…まずいかなあ。


ピアノの食事会、二次会といつものコース。

もみじさんからマリオ1が提供される。「…やっぱり」。

とりあえずワープしてクリアした後、最初から順番に。
7−4で全滅。あーあ。やっぱマリオ1は慣れてないなあ。

でもその後7面にワープしてしっかりクリア。とりあえず全面制覇だね。
そのまま裏もワープでサクッっとクリア。
慣れてなくてもまあマリオ1ということで(笑)。



ヴォロドストルコ行進曲の譜面完成記念に、
持ってたmp3流したりしてたけど、他のもなかなか好評?だったようで。

スクリャービンの「焔に向かって」とか、
プロコフィエフソナタ7番3楽章とか、
意外に普通に気に入ってもらえるもんだなあ。
(ピアノ愛好会の一般構成員が普通かどうかは知らんけど)

もはや現代と言ってもおかしくないような曲なんだけどね。
やっぱ訳分からなくても「もう何も言えません」つーぐらいやれば
誰しも納得するってことかな。


ジョン・ケージの4'33"とか、話のネタとしては面白いけど、
それが音楽として価値があるかといわれたら微妙じゃないですか?

少なくとも私の基準ではコンサートに行く気にはなりません。



…というか私メジャーなクラシックあんまり聴いてない気が。
このまま頑張って私が布教するとピアノ愛好会が変な方向に行きかねません!

いつもマニアックな所から入るので、絶対もっと聴くべきものを逃してると思うんです。
誰が「これぞ」っていう王道のCDがあったら貸してください。

ちなみに私はバレンボイムの「悲愴」「月光」「熱情」とかいう、
いかにもなCDを買ってとても後悔した経験があって、それ以来メジャーなCD買ってないです(笑)。

まあホロヴィッツショパンとかはメジャーだけどな。



ポリーニショパンエチュードぐらいはさすがに聴いてますが。


クラシックの楽しみにやっぱり「聴き比べ」ってのはあると思うのですよね。
いいとこ取りして自分の演奏にすることだってできるわけだし。
…まあホントは譜面から構成できた方がいいのかもしれませんが。


聴き比べ入門として私が挙げたいのはやっぱりショパンエチュードの、
ポリーニ版とシフラ版なんですよ(笑)。
そもそもクラシック入門として十分いけそうな気がします。


え?これ以上ショパン弾きいらないって(笑)?
他何かいい案があったら教えてください。っていうかCD貸して(笑)。



サッカー観戦はおもしろいね。別に日本の試合じゃなくても十分楽しめる。


恒例(じゃねーよ)のすき屋へ。

…完全に胃が受け付けない。ダメだ…。