教員からの一言

楽しみだった自分の担当教員と、T永先生のがなくて残念。
検閲に引っかかったとかじゃないよな(笑)。




この金曜夜というかどう見ても土曜の朝は車で送ってもらってしまったので、
newbold宅まで親に送ってもらって、自転車に乗って帰る。

帰る…と思ったが雨が降ってたのでnewbold宅で雨宿り。



ピアノ部屋へ。
書き込みを見ると、VUTTERがカプースチンソナタ1番、
O池がヴォロドス編曲トルコ行進曲を弾いておる。

これは情報学類の気質のせいなのか。
それとも情報学類だから私に目を付けられたせいなのか。


なんにせよ先輩としてこれ程嬉しい状況はない…が、
そろそろ先輩も意地を見せないといけませんなあ(笑)。




家に帰って、メトロイドプライムをクリアする意気込みプレイ。

…こんな謎、情報見なきゃ分かるわけねえよ…。
これは事前に見てもあんま後悔してないっす。こりゃ無理だ。

そんなことを思いつつ順当にラストまで来た…が、
ラスボス直前の大ボス、メタリドリーに敗北。

再戦。
敗北。

…ってな感じで今日は終了。

やっぱゲームって、クリアしようと思えばクリアできるもの、ではないよな(笑)。


ゼルダもこれぐらいボスが強ければ良いのになあ。




ピアノの先生から電話が来ました。

「二台ピアノはどうでしたか?」

「…すいませんがちょっと退屈でした」

容赦のない生徒だ。


渡したCDの演奏も聴いてもらえたみたいで。

デビューコンサートの時のは「意外に無機質だね」とか言われました。
このサイトにも載せてる分はよかったとかなんとか。
そうだったかな(早速聴き比べ)。

…録音のせいもある気がするけどまあそうかも。
デビューのは確かにここに載せる価値もあんまないかもなー。


トッカティーナは褒めてもらえました(笑)。

「以前骨君に言われてCDと楽譜買ってみたんだけど速く弾けなくて…」
せ、先生しっかりしてください。



最後に弾いたのがアラジンの「A Whole New World」だったせいか、
先生にとって私は情感あふれる曲を弾く人だったのかな。

みんなが思ってるほど、変な曲ばっかり好きなわけじゃないよ(笑)。


根本的な音量不足とかを考えると、むしろそういう曲の方が向いてたりするのかなあ。
25歳までは指を動かしておく、コンサート栄えする曲を選ぶ、ということで、
最近の選曲は激しいのばっかりになってるけどね。


そういやショパンのワルツOp.34-2もやりかけだったなあ。
でも弾きたい曲が多すぎて…。



それはそうと、音質を気にしなければ録音なんて簡単にできるんだから、
みんなも一曲仕上げたと思ったら録音したら?
電子ピアノとパソコンがある人なら特に簡単ですよ。

曲を仕上げたと思っても、やっぱり弾けなくなっていくので、
全盛のときのを録音しておくと精神衛生上よろしいですよ(笑)。


そしてみんなの本気の演奏がweb上で聴けると楽しいんですけど。


録音は独特の緊張感があって好きだったり嫌だったりするけどね。
特に情感系の曲は、何度もやりなおすのに、何度でも心を入れなきゃいけないってのが(笑)。