「会話はキャッチボール」だ、という格言について。


「会話はキャッチボール」の本当の意味

社長に学べ 共感してくれるように語る


話を統合すると、会話において重要な点は、まず第一に相手が受けられる球を投げること。
そして、受けられる範囲の中で、どこまで変化に富んだ球を投げられるか、ということだな。


振り返って、自分は明らかに、「変化に富もうとして受けられない球を投げる人」である。

私の球を受け止められる人はあまりいない。
よって私がしなければならないことは、

1.私の行動原理を普段から開示し、相手が球を予想しやすくする
2.相手の守備範囲を小さめに見積もる


ということになるだろう。

1を全力でやっているのがこのwebサイト、ということになる。
1はもうこれ以上どうしろというぐらいやってるので、今後頑張るべきは2だな。
どうも、分かってくれるかな?と期待して変化球を投げすぎる。

ここで「相手の守備範囲を正確に把握できるようになる」と目標に書かないのは、
そんなもん常に努力してるに決まってるからだ。





粗茶のコンサートを聴きに行く。
管弦楽団ホルンセクションのソロコンサート。

粗茶が想像以上にうまい。なんというか、弾き方に年季?を感じる。
私なんかより全然。言わないと分からないのでは困るが褒めてる。


アンケートに書かなかったけど、管弦の人は拍手がわざとらしいと思った(笑)。


VUTTER、もみじさんと三人でとんかつ「蔵」へ。初。
これが550円かー。いいねー。

もみじ宅で2次会…私ともみじさんと鉄球だけ。


いろいろ怖かった。主に自分が。