2006-08-05 ■ つまり昨日の日記は、7/28のような自分の否定だ。 あの日書いたことが間違っているわけではないと思う。 でもその生き方は私の生き方ではない…んじゃないだろうか。 ピアノの食事会、二次会へ。 かえって人と話せなくなったのは、それが私にとって自然な姿だからなのか、 心を閉ざしているのか、自分ではよく分からなかった。