水からの伝言

妖精現実フェアリアルさんとこで、
「水が客観的に『正しさ』を判断できるなら、暗号の解読が可能」とかいう話を書いてたのを見て、
やっぱ、これに単純に怒るようじゃまだまだだなあと思ったよ(笑)。

今消えてるな。ま、そのうち復活するだろうけど。書き直しが多いんだよね。


昼飯は久々に三食へ。ぱちに会う。
はじめてこぶた丼を頼んでみる。250円…にしても少ない量だな。びっくり。
でも朝遅かったしいいや。それに、豚丼の温泉卵があんまり好きじゃないのよね。

umlautenもいた。


研究室で、明日のゼミの準備。
進捗状況報告ってなにすればいいんだろう?何もしてないから悩むことになったのかな?

先輩に聞いたところ、「論文読んで分かったみたいなことが先生に伝われればいい」とのこと。
うーん…。



推薦で既に受かってて、院に入ってくる外部の人がいるんだが、その人は女性だとか。

「女の子来たらセクハラ発言できなくなっちゃうよねー」

確かに男だけの良さってあるよなー。別にシモネタ大好きじゃないけど。
ある種の気楽さと、みんな話が通じる所が良いよね。特にウチの研究室は特殊な方面に…。

女の人が半分ぐらいいればともかく、一人だけつーのは気まずいよね。お互い。



夕飯はピアノの人いないかなーとピアノ部屋へ。7人も集まった。
紆余曲折があったが宝島へ。rielさんも合流して8人に。

めずらしく私もたくさん食べた。ご飯二杯半も。



「かわいい」という言葉を発してしまい、全力で違和感を訴えられる。
言ってる自分が一番違和感ですよ。

過去にもぽつぽついってしまったことがあるのだが、例外なく違和感を訴えられた。
まさにこの人と一緒。

誉めインフレ

ま、今日の「かわいい」は、その言葉のよく言われる問題としての、
見下しているような印象だけを抽出して使ってみたつもりが、そこまで上手くいかなかった、
という失敗なんですけど。


しかし、「かわいい」ほどの一般的な単語を使えないというのは、
かなり表現に関してハンデを負っているなあと改めて思った。

私がなんか回りくどく言ってるときは、褒めようとしている時かもしれません(笑)。



研究室へ戻る。
自分がこれから書く事だけまとめて帰る。できた気になって帰る。



帰り道、やたら元気だ。自転車がぎゅんぎゅんこげる。
たくさん食べたからかな。それとも元気だからたくさん食べられたのかな。

はて、元気である理由が見つからないんだが…。追い詰められてるからかな(笑)?



そして自分の部屋の照明は…。