いきなりだけど、ガイア幻想記はよい。
音楽は天地創造の方が良いが、総合力ではガイア幻想記かなと思う。
でも街の曲は大好き。
天地創造はちょっとオタッキーな喜びが大きい感じなのですよ。

スーファミで一番好きなのは風来のシレンだけど、
普遍的名作という意味ではガイア幻想記が一番なのではなかろうか?


ところで、ここを読んでいて思ったのだが、
パンドラの箱って、災いが飛び出して、最後に希望だけ残ったってことは
希望だけ世界に提供し忘れたってことか?と思ってwikipediaで調べる

ほうほう、「未来を全て分かってしまう災い」が飛び出さなかったので、
希望が世界に残った、ということなのね。全然違うし(笑)。

神様は未来が全て分かってしまうのかな。そしてそれは希望の無いことなのかな。





今日はコンサートだね。
その前に学園祭に出向いて楽しもうという気が全く起きない。
あー、でも今日は屋外企画やってるのかな?と家でネット中。


愛好会員向け、コンサートの楽しみ方。
UEZさんの歌は毎回取材によって詩ができます。
まあUEZさん自身の体験の時もありますけど。

「今回の生贄は誰かなー」と考えながら聴けば今回は分かると言っていました(笑)。
楽しみなような、ちょっと怖いような(笑)。


…と思ったら、今日は違いましたね。


コンサート、そして執行代お疲れ。
なんかいろいろ褒められた。…あのね、それはなんか違うと思うんだよね。

いや、私が何かしたなんてのは単なる客観的事実なんで今さら否定する気も無いけど、
それを言われる側の気まずさというのも考えて欲しいんだけどね。


ないがしろにされてる人の方が、本当はかっこいいんですよ。
辛そうな姿を人に見せないってのはなかなかできることじゃないんですよ。


そして、人間関係をとりもった功労者というのも忘れてはいけないのですよ。