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北斗の拳を読んで,魁男塾がそのパロディだってことがようやく分かった.
父親から,年金についての社会保険事務所の対応について,
「向こうのミスなんだからこちらの労力が増えるようなことに一切承諾するな」
という私へのお叱りがあったらしい.
らしいというのは,母親が電話で言ってきたから.
引き落としができなかったから直接お金取りに来るって話で,
私より母親の方が家にいる確率ずっと高いかなと思って実家に取りに行くよう言ってしまったのだけど,
私が許したことで私以外の人の労力を増やしてしまってはいけなかった.
つーわけで私のところに取りに来てもらうよう連絡することにした.
まあそこの判断は悪かったわけだが,
基本的に,私は見ず知らずの人にはあんまり怒らないかな.
(それでももちろん言うほうだとは思うが)
自分にとって大切な人がバカなことやってるのは許せないけど,
他人がいくらバカでも別になんとも思わない.イライラもしない.
ゼミは無難に終了.
卒論と同じでいいんじゃね?と思ってたら,
今日になって発表時間が卒論の倍もあることが分かった(笑).
まあでも,先輩から聞いていた通り,増やすのは簡単だった.
でも先生の指摘を聞きながらやる感じになったので,時間のリハにはならなかったな.
時間を考えた練習をもう少しやらねば.
みんなのイメージがどうかは知らないが,ウチの担当教員は穏やかだよ.
まあとりあえず,明日の試験だなー.
今日は買い物と洗濯もしないといけんし.
…いけんし?まあいいや.