涼しい.30度が最高ってのは,十分涼しいんだな.

11時に起きると,一日が2食で済んでしまうんだが.



不思議のダンジョン 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参! for Windows ベストプライス版

ゲッ!昨日1280円で買うの迷ってたら値上がりしてる!
amazonでは,安いと思ったらすぐ買わないとダメということか….


…と思ったらまた値段戻ってたので,購入.ついでに奥井亜紀CDも(こっちの方が高いが).
値段を上下させて買わせるという手法にひっかかったのかもしれんが,まあこの値段なら満足だからいい.



家でゴキブリに遭遇した時の曲

ここで挙げられてるのは,ちょっと壮大すぎる感がある.
クロノトリガーの通常ボス曲ぐらいが妥当かと.
ポケモンの戦闘曲もなかなかいいかな.





本屋に行って,自分が最初に見に行くのが生物関係なのは何故だろう.

平積みコーナー?の「これがライトノベル」っていう帯がちょっと面白いと思った.





ほぼ日の企画結構面白いね.

左右反転生活
野球とガンダム





最近,とても有意義な分析(と自分で思っている)をたくさん思いつくのだが,
これは人に教えない方が得ではないか,と思って公開をためらうことがある.
例えば人を納得させる方法があったとして,(具体的にあるわけではない…といいね)
その手法を公開してしまったら,それを読んだ人はその手法に対する抵抗を感じるだろう.

逆に言えば,手法を公開し続けることが,そういう手法をここを読んでる人に使う気は無く,
本心からの言葉でいつも喋っているのですよ,というアピールになるのだが.
…ほら,こう書いた時点で,普段の言葉が本心からのものとは信じられなくなったでしょ?


手法を公開して誰かに役立ててもらいたいと思うわけだが,
その2段階ぐらい先の手法を確立してから公開しないと,自分も損をしてしまう.
さすがに,そこまで頭良くないなあ.

しかし,手法を文章化できる段階まできていれば,無意識的には
既にもう一段階ぐらい上のことができているかのもしれない.



さて,この話は,「手法」についてのメタレベル(階層が上)の話である.
その話をすることができる,ということは,そのメタの状態に今自分がいるということだ.

正直に言って,今自分は上の文章を書いた,自分の真意は分からない.
つまり今はこれ以上,階層を登ることができない.
が,「自分は何故それをしたのだろう?」ということの理由が分かれば,
階層を登っていくことができるのではないか,という仮説が浮かんだ.
これはもし正しければ,大変有意義な発見だ.






昨日のtragedyさんの話(野球の方)を読んで,
まったくそうだなあと思うのだが,最後の「なぜ改善しないのか」というところについて,考えてみたい.

うーん,なんでだろう(笑).




松岡修造オフィシャルサイト

おお,更新されてるね.『涼しくなりたいあなたに』.
ちなみに私はちょっと血が逆流して体が熱くなった.





ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト

は,どうも失敗した聖剣伝説DSの代わりになるタイトルのような気がする.
DS所持者はチェックされたし.

うーん,私の目からすると,このAmazonレビュー見る限りでは,凡百のゲームと変わらないが….


操作感が抜群に気持ち良いアクションRPG。「FFCC Ring of Fates」

>ただ、ゲームとしてはすっげぇ面白い。
>これ、本当にスクエニアクションRPGか?
>ってくらいの勢いで面白い。


この発言から,相当よさげなのが伝わってきた.
しかしそれぐらいスクエニって今ゲーマーの間では鬼門だよな….



この期にDS Lite同伴版買ってしまおうかとも思ったけど,

思ったよりデザインが好きになれなかったので見送りかな(笑).



DSの同伴版って今何があるのかなーと思って,
「DS 同伴版 デザイン」で検索したら,一ページ目に自分のサイトが出てきた.オイオイ.
「同梱」の方が普通の表現なのかな.どうやらそうだな.


まじめに探してみた.

すばらしきこのせかい
FFXII レヴァナントウイングス

FF3
SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ


こんなもんか?この中ではFF3かなあ.

と思ったら,WIkipediaにちゃんとまとまってた


ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』もなかなか.

しかし,コスト増やさないためだろうが,あまりにもシンプルすぎないかどれも?
1000円ぐらい高くてもいいからもっと凝った絵を入れた奴出して欲しいんですけど.
(いつから私はそんな人になったんだろうか)

ミクロのFF4の天野氏デザインは良かったね.






蝶.
嵐の夜に,宿舎の階段の壁にて.
かなり大きかったと思う.