本日のネタ
- GT5でマグナムトルネードをやってみた
凄い。最後ゴール出来てるのかはよく分からない。
ところで、前半のBGMはクロノクロスの「CHRONO CROSS 〜時の傷跡〜」です。ゲーム曲の中でも屈指の名曲として有名なものです！なお後半は分かりません。
どうでもいいけど、このアニメの後々の展開では、マグナムもダウンフォースを活用するようになった気がするんだけど、この会話聞いてるとダウンフォースが無いからマグナムトルネード出来るって話しになってて、でも終盤までマグナムトルネードは使ってたような気がしてきて、ちょっと混乱している。
…凄い真面目に調べてしまった。
- ビートマグナム
大破してしまったサイクロンマグナムのデータを基に新たに開発された4代目マグナム。アニメでは前述の「サイクロン・トライ・コブラ・エボリューション・ハリケーン・マグナム」をベースに、各自でアイデアを出し合う形で開発された。最大の特徴は、リョウのネオトライダガーと同様に鉄心の作ったZMCのシャーシが使われている点であり、そのままでは高速走行ができないということでサスペンションを装着、着地時におけるショック吸収力も向上している。ただし、これまでのマグナムシリーズにあった必殺走行「マグナムトルネード」がダウンフォースの効き過ぎにより使用できなくなってしまったという弱点が生まれ、試行錯誤の末、新たにシャーシの柔軟性とボディサスペンス機能を生かした必殺走法「マグナムダイナマイト」が誕生した。最終的には、第1回WGPの1位を獲得したマシンとして世界的に有名となっている。
原作ではシャーシがなくて困っていたとき、鉄心先生の家で見つけたスーパービートシャーシに合わせて他のメンバーのパーツなども使って、土屋博士が作った物。スーパービートシャーシは、かつて龍の吊り橋と呼ばれる不安定な橋を渡るために作った物であり、ドラゴンサスペンションシステムというサスペンションがついており、ものすごいじゃじゃ馬で豪はセッティングするのに非常に苦戦した。ドラゴンサスがしなやかに動くことで路面を確実に捉え、切れた吊り橋をも登ることができる。必殺技は、「マグナムトルネード」及び、サスペンションを固めにセッティングし、マグナムトルネードの着地の反動を利用して再度マグナムトルネードを行う新技の「ドラゴンサスペンション・マグナムダイナマイト」。
(太字は引用者による)
o(￣〜￣；)ゞ ｳｰﾝ
