今日のtwitter

抜粋

  • 譜読みが以前より僅かに早くなって思うようになったんだけど、もしかすると譜読みってのは、1.画像としての音符→2.音名→3.鍵盤の位置という流れの2をすっ飛ばすのが正しい(早く読める)やり方なのではないだろうか。「英語をいちいち日本語に訳さず英語のまま読むべし」みたいな話と同じで。 posted at 01:09:55
  • 言い換えると、言語認知メタ回路を通さずに、視覚情報から反射で運動が出て来るように低級回路を構築する必要があるみたいなこと。 posted at 01:13:40
  • 「オープンクエスチョン(開かれた質問)とクローズドクエスチョン(閉ざされた質問)」の区別を理解するとかなりコミュニケーションが円滑になりますよ! "「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城" -> mubou.seesaa.net/article/332070… posted at 12:31:55
  • これは「思考をどこまで相手に押し付けるか」ということだと解釈出来て、例えば「飯どこ行く?」って聞くのは相手に自由を与えているように見えて思考を押し付けていることだって話と同じで、思考を肩代わりしてあげた方が相手にとっては楽になるわけ。 posted at 12:34:45
  • 逆に教育場面では、聞かれる側が考えることが大事だったりするので、いつでもオープンクエスチョンがやってはいけないことというわけではない。また、相手の方が圧倒的に知見が深い場合とかも、自分の挙げる選択肢がほぼ無意味みたいになっちゃうので、お任せした方がいいことがある。 posted at 12:36:37
  • 特に会議の司会をする人とかは、オープン過ぎる質問をクローズにしてあげるという役割を意識するとかなり進めやすくなると思うぞ。一意に決めきれない時は、「こういう前提だとこういう風に取れて、こういう前提だとこうなると思うんですけど、どっちの意味で言ってますか」とか言えると良い。 posted at 12:43:30
  • 私は「問いが間違っている」っていう返事をするのが好きです! posted at 12:59:58
  • 学部の中にいると、あまりにも当然で話すまでもないことに、他の学部の人からすると役立つ情報があると思う訳で、「クローズド・クエスチョン/オープン・クエスチョン」なんかもその一つだと思うんですよ(どこだろ、心理か教育か)。で、自分の学部ではどうかなと考えるといいかなと。 posted at 23:05:06

全文

  • RT @kyoband_hannari: 【星のカービィスーパーデラックス】戦艦ハルバート甲板BGMを路上ライブで!メタナイトさま〜!! pic.twitter.com/hfz7nLPSxh posted at 00:19:59
  • (bot)悪口を言う人なんて怖くないだろと思う。そういう人は信用を失っていくから大きな力を持たない。自分を脅かすとは思えない。 posted at 00:37:53
  • 地味に今月の任天堂e-shopの曲が好み。いつだったか忘れたけど以前のは好みじゃないなと思ってたんだが。 posted at 00:38:55
  • 譜読みが以前より僅かに早くなって思うようになったんだけど、もしかすると譜読みってのは、1.画像としての音符→2.音名→3.鍵盤の位置という流れの2をすっ飛ばすのが正しい(早く読める)やり方なのではないだろうか。「英語をいちいち日本語に訳さず英語のまま読むべし」みたいな話と同じで。 posted at 01:09:55
  • 言い換えると、言語認知メタ回路を通さずに、視覚情報から反射で運動が出て来るように低級回路を構築する必要があるみたいなこと。 posted at 01:13:40
  • (bot)「大きい悪意と小さい悪意」というテーマについて掘り下げてみたい。例えば私のように実名実顔を晒していると、大きい悪意には弱くなるが、小さい悪意はむしろ避けることが出来ると思うのだ。他にそういう事例はあるだろうか。 posted at 06:37:57
  • 電車で眠すぎてヤバかった。 posted at 09:46:22
  • オーキド「そこに三人の岡田龍太郎がおるじゃろ?」 1.ぼっちの岡田龍太郎 2.ゴスロリ姿の岡田龍太郎 3.猫耳の岡田龍太郎 「好きなのを一人選ぶんじゃ」 shindanmaker.com/212635 おら選べよ。 posted at 09:50:31
  • めっちゃ面白そう。 "数とは何か" -> www7a.biglobe.ne.jp/~number/ 先日見つけた"量子論の不思議な世界" -> www.geocities.jp/x_seek/ というサイトのリンク集から見つけた。他のサイトも面白そう。 posted at 12:04:18
  • 「オープンクエスチョン(開かれた質問)とクローズドクエスチョン(閉ざされた質問)」の区別を理解するとかなりコミュニケーションが円滑になりますよ! "「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城" -> mubou.seesaa.net/article/332070… posted at 12:31:55
  • これは「思考をどこまで相手に押し付けるか」ということだと解釈出来て、例えば「飯どこ行く?」って聞くのは相手に自由を与えているように見えて思考を押し付けていることだって話と同じで、思考を肩代わりしてあげた方が相手にとっては楽になるわけ。 posted at 12:34:45
  • 逆に教育場面では、聞かれる側が考えることが大事だったりするので、いつでもオープンクエスチョンがやってはいけないことというわけではない。また、相手の方が圧倒的に知見が深い場合とかも、自分の挙げる選択肢がほぼ無意味みたいになっちゃうので、お任せした方がいいことがある。 posted at 12:36:37
  • (bot)後輩達が口々に「ヒョロワー」とか私の悪口言ってて傷つきました。 posted at 12:38:00
  • 特に会議の司会をする人とかは、オープン過ぎる質問をクローズにしてあげるという役割を意識するとかなり進めやすくなると思うぞ。一意に決めきれない時は、「こういう前提だとこういう風に取れて、こういう前提だとこうなると思うんですけど、どっちの意味で言ってますか」とか言えると良い。 posted at 12:43:30
  • 私は「問いが間違っている」っていう返事をするのが好きです! posted at 12:59:58
  • (bot)「個性的な周りの人たちと比べて、自分は全然個性的だと思えないんだけど、結構いろんな人から個性的だと言われるので、一体どこが不快なのか教えて欲しい」 posted at 18:38:04
  • 学部の中にいると、あまりにも当然で話すまでもないことに、他の学部の人からすると役立つ情報があると思う訳で、「クローズド・クエスチョン/オープン・クエスチョン」なんかもその一つだと思うんですよ(どこだろ、心理か教育か)。で、自分の学部ではどうかなと考えるといいかなと。 posted at 23:05:06
  • ロックマンX3はロックマンX2と比べて絶妙に面白くないと思うんですよ。 posted at 23:52:15