今日のtwitter


抜粋

  • (未整理)

全文

  • うっ首がビキッってなった。posted at 00:22
  • RT @dropDQ10: ドラクエくじ引きに行ったら
    店員さんに
    『あの…ひとつお話が…実はラーの鏡が盗まれてしまいまして…。今くじでラーの鏡が当たってもすぐにお渡しできないのですがよろしいですか?』
    と言われ、「わかりました!私が鏡を取り返してきましょう!」て言いたくなった自分がドラクエ脳過ぎて笑ったposted at 00:34
  • kindleのセールでポイントを得て次のを買ってポイントがもらえての連鎖やべえな。わらしべ長者かよって言おうとしたけど全部手元に(データだけど)残ってるし。posted at 00:38
  • RT @KgPravda: これ、よくよく考えてみると。高橋名人がしくじってるんじゃなくて、ハドソンがしくじってないかな。経営とか、人事とか、営業とか。posted at 00:52
  • RT @jazz_freak: クレ◯リンはインフルエンザウイルスと黄色ブ菌には全く効かないというダメ出し論文がまたまた登場。これは痛快。
    環境感染誌 Vol.32 no.3.2017
    揮発で生じさせたClO2(0.03ppm)なんて効くはずないさ?(^_^;) http://pic.twitter.com/X7QwRc8bEDposted at 10:19
  • まず存在を知らなかったので「クレ○リン」と書かれていたから画像を見て「クレ…ペリン?」と思って「クレペリン」で検索したら「足し算をし続ける検査法」「意味がない」とか出て来てますます??ってなって、ようやく「ペ」じゃなくて「ベ」だってことに気付きました。posted at 10:21
  • RT @kazenoraby: さすがジャスラック

    早く潰れて欲しい http://pic.twitter.com/gC3vgNLUXjposted at 10:23

  • 皆さん当然逆転裁判を思い出しましたよね?…と思ったけど、インコを使ったネタが他にどんなのあるか知らんな。posted at 10:25
  • 「頭の良さ」が一つの能力であるというのは単純化しすぎだと思うわけですが、ちょうど論文書くために調べてたんだけど(論文は間に合わずまたの機会になりました…)、例えば知能の種類の研究にはギルフォードの知能構造モデルなんてのがあるよ。 http://www.tsumiki-tokyo.com/tokyo_feature.htmlposted at 10:40
  • 「はたらき」5個「領域」4個「所産」6個の組み合わせ120で知能の因子をモデル化しているというものです。画像で回っていたような「色々なことを思いつく能力」は「拡散(発散)思考」だと思いますが、ギルフォードは発散と収束の区分、とくに発散があることを最初に示した人みたいです。 http://pic.twitter.com/QbuHFb9BLDposted at 10:46
  • 学生証の落とし物を支援室に届けた。学生証はすぐ連絡出せるから気楽に届けられるね。鍵とかだと、動かさない方が良いかも…みたいな気持ちも働いてしまう。posted at 11:48
  • 研究室から見えるWifi名に「Madoka」ってのがあって、ん?女の子の名前かな?と思って、他のも見てみると「Sayaka」もあって「なるほど」ってなった。posted at 11:51
  • この前、落とし物を届けられて届けた人に会うの怖いみたいな話あったけど、最低でも5%は謝礼を要求できたはずという知識からすると、届けてもらった人が、会ってお礼を言われたいというのを拒絶するというのは私の感覚的にはすごく乖離がある。私自身はお礼を言われたいって言ったことはないけど。posted at 12:35
  • 中学生ぐらいのころから思ってるんだけど、弱い人間は人を疑って生きるしかないので、世の中が悪いものだと想定して生きるしかないが、そうするとスパイラル的に人を疑う世界になっていくので、そこを打ち破るには強い人間がたまに弱者に殴られるのを笑って許していくしかないんだろうなと。posted at 12:41
  • みんなからお金を集めている銀行はリスクの高い大型投資をしてもそれが複数あれば全体としてリスク管理が出来るが、個人で投資をしようと思うとリスクの少ないところで勝負せざるを得ないのに「ただの預金は無駄、投資しろ」とか言ってくる奴が許せないという話でもある??posted at 12:49
  • いやうん、リスクの少ない投資が開発されたからそれでいいということなのかもしれないです。posted at 12:52
  • RT @catlikerobot: あ。これ世界が変遷る奴や…

    インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型XeonCascade Lake」とともに登場予定 − Publickey http://www.publickey1.jp/blog/17/intel_persistent_memory2018xeoncascade_lake.htmlposted at 13:02

  • 分かるような分からないような。高速計算では役立ちそうな気がするけど、普通のコンピュータでも有用なのかな?posted at 13:05
  • 研究室の後輩に聞いてみたら割と良く分かった。とりあえずDRAMを置き換えるという考えで行くと「安価なので大容量が詰める」「スタンバイの時に電力を消費しなくなる(リフレッシュが不要なので)」などの利点があるのね。ストレージとの境界を無くす文脈のことはまだ良く分からんな。posted at 13:27
  • やや頭が痛くて脳細胞が死んでる感があって悲しい。商売道具なのに…。posted at 13:52
  • RT @shelloop: ◆blog update:http://boxdy02.exblog.jp/26694017/ 探索型アクションとしての不満を書き連ねた、私見全開の感想。posted at 14:03
  • 「探索型アクションで体力アップのアイテムを全部集めないとラスボスに挑めないのはプレイの幅を狭める」っていうの、言われてみれば全くその通りなんだけど、気づかなかったので「なるほどそうや!」と思った。posted at 14:04
  • ブラスターマスターゼロは真じゃないほうのラスボスを倒して、真の方を倒すには…えーこれ全部遡らなきゃいけないの?ってなって止まってしまったので(いや、まだやるつもりは残っているのだが)、ここに書かれていることに全面同意という感じでした。そういやゼクスも微妙だったな…。posted at 14:07
  • 「ゲームは現実の面白くない部分を省略するのが大事」ってな考えがあるんですけど、ゼクスやった時に、ミッションの場に行くまでにただ走ってる自分に気が付いて、「今までのロックマンの、ステージを選んだらそこまで一気に辿り着くって素晴らしい仕組みだったんだな…」と思ってしまった。posted at 14:09
  • でも悪魔城シリーズとかの探索は楽しかったんだよね。それがなんでかっていうのはあまり分析できてないけど、まあやっぱ道中に色々楽しみがあったんでしょうね。posted at 14:11
  • ただ、ブラスターマスターゼロもアクション自体は悪くなかったと思うし、最近やったインティ・クリエイツのガンヴォルト爪はかなりお勧めできる内容だったので、…うーんやっぱり、ここで書かれているように「探索型アクションのツボの押さえ方がおかしい」という話になってしまうな…。posted at 14:14
  • 悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲アルカードがマリアに初めて出会う場面のセリフが、アルカードの「アルカードだ」とマリアの「私と同じね」しか思い出せないので、マリアが自分もアルカードだと言っているやり取りしか脳内構築できない。posted at 14:46
  • 水車とか水力発電ってそこからエネルギーを得られるということは水流の勢いを少しは奪っているということなんですかね。ということは例えば川に大量にそうしたものを付け過ぎると…流れが悪くなる…?あんまイメージ湧かないなあと思った。posted at 15:14
  • マスコミのこんな酷い行いが…みたいなのツイッターで良く回ってくるけど、ツイッターでやってるとどこがどれぐらいやったかの情報が上手く蓄積されないでその時その時誰かが言ったのを見ることになるから、それはwikiとかそういうところでやったほうがええんちゃう?posted at 16:05
  • 「プレゼンは原稿を読むな」「いや読んだっていい」というのは…「マニュアル対応するな」みたいな話と一緒で、マニュアル以下の対応をする人をマシにさせるのがマニュアルで、それ以上を求めるならマニュアルを離れないといけない、のマニュアルに原稿があたる、のかなあと。posted at 16:23
  • 自分が卒研発表する時は原稿を書いてほとんど一字一句覚えた(その場で原稿は見てはいない)んだけど、まあまあいい経験だったのではと思う。その後はやってないが、それはその方が良いというよりは単純にそんなに時間かけられてないだけな気もする。posted at 16:28
  • 文字起こしの仕事しているからか、人がいかに口頭では無茶苦茶な文法でしゃべっているか痛感するのね。まあ、それでもなんとなく伝わってしまうから良いともいえるんだけど。そういうのは一応原稿を書けば防げはしますね。posted at 16:30
  • 明日の帰り道にソニーの銀座のショールームとやらに行ってデジタルペーパー試してくるかな。posted at 16:56
  • RT @yeh_tsukuba: 筑波ギターマンドリン部さん(@tkb_guitaman)です。
    今回は、
    ・虹の彼方に(ハロルド・アーレン作曲、佐藤弘和編曲)
    見上げてごらん夜の星を(いずみたく作曲、青山忠編曲)
    ・星に願いを(リー・ハーライン作曲、青山忠編曲)
    の3曲を、演奏してくださいます。 http://pic.twitter.com/MdOczSxPzAposted at 17:02
  • ギタマンこんなに人数いるのか。posted at 17:03
  • 杖ってファンタジーの影響から魔法使うのの補助みたいな印象あるんだけども、素朴に考えると原始的な打撃武器だよな。いや、ファンタジーなゲームでも杖で殴るけどさ。posted at 18:19
  • 鋼の語源は刃金か?posted at 18:26
  • やっぱそうみたい。 刃の部分は特別強くなきゃいかん→色々工夫して(炭素を除去したりして)強くした→刃に使う金属の意味とそこに使われる金属の同一視(いや元々同一だったものを用途と素材に分けたのか)、という流れのようだな。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8B%BCposted at 18:34
  • 今の今まで勘違いしてたんだけど、鋼はどっちかっていうと炭素を混ぜた鉄じゃなくて炭素を除去した鉄だったんすね。鉄鉱石からの製鉄プロセスではまずもっと炭素をたくさん含んだ鉄(銑鉄、せんてつ)が出来るんすねー。へー。posted at 18:38
  • 「超高純度鉄」とかいう、錆びない、塩酸とか王水にも強い常識外れの鉄もあるらしい。男塾とかで登場して欲しい感じですね。
    "日本発の「超高純度鉄」 世界標準へ  :日本経済新聞" -> http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD23006_T20C11A2000000/posted at 18:48
  • RT @Sulfuric_Acid1: 突けば槍
    払えば薙刀
    持たば太刀
    杖はかくにも外れざりけり

    原始的ですが、熟練者が使えば最強にもなりうる打撃武器ですよね
    あくまで「熟練者」という点が問題ですが https://twitter.com/suck_a_sage/status/869121102005518336posted at 21:19

  • へえーそんな言葉があるんだと思ったんですが、私的には、杖(というかこん棒)は「習熟度が低くても使える武器」という認識でした。例えば日本刀は刃筋をまっすぐ当てないと切れないけど、こん棒は力任せでいいからある程度誰でも(力さえあれば)最初から扱える、というような。posted at 21:22
  • ただまあ、刃がついてない→攻撃の方向性が限定されていない、という意味では、原始的であるということと汎用であることは両立するのかな、とも思いました。posted at 21:28
  • RT @kasuga391: 気になって調べてみたら、『オデュッセイア』で魔女キルケーがオデュッセウスの部下を豚に変えるのに魔法の杖を使う描写があったりとか、想像以上に古い文化だった。posted at 21:31
  • RT @manbou_sakana: @kasuga391 旧約聖書出エジプト記に、神がモーゼの杖に奇跡の力を与えたという記述がありますね。モーゼとアロンはファラオの前で杖を大蛇に変えて見せ、
    モーゼが杖を掲げると紅海が二つに割れ、荒野で岩を打つと水が噴き出したと書かれています。posted at 21:31
  • と、この二つを並べられてどっちが先かすぐ分かるようになりたくて世界史を勉強してるはずなんだが…パッとは分かんなかったので調べたところ、オデュッセイアの方は紀元前8世紀ぐらいかなって感じなんだけど…旧約聖書の方は…学問的以外にも宗派的な対立もあってクソややこしいことになってんな…。posted at 21:46
  • 文字として大体の記述が固まったところまでで比べると、オデュッセイアが遅くとも前6世紀ぐらいで、旧約聖書が早くとも前5〜4世紀(この順番の書き方でいいのか?)って感じ、かな?いや、キリスト教の伝統的な立ち位置的には、モーセが著者ってことで前13世紀と言ってたりするみたいですが。posted at 21:58