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  • (未整理)

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  • RT @tetsu_tsuru: 日本語の「哲学」は明治時代に西周が翻訳した語だ。原語のフィロソフィはギリシア語ではφιλοσοφ?α、つまりφιλ?ω(愛する)+σοφ?α(知恵)=愛智という意味だ。ちなみに、最初の訳語では「希哲学」だったそうだが「希」が省略されて今のように哲学、と表されるようになったそうだ。posted at 00:59
  • だそうです(本で読んだけど自分で書くの面倒だから同じこと書いてるのをリツイートした)。ちなみに、希はのぞむ(求める)、哲はだいたい賢みたいな意味、だったかな。posted at 01:00
  • 毎回「西周(にしあまね)って名前カッコいいな」と思ってしまう。posted at 01:01
  • 「5000兆円が手に入ったとき、その価値は5000兆円からいくら落ちているか」みたいな経済学の問題ありそう。posted at 01:02
  • お、この「世界史の窓」ってのよさそう。 "用語リスト" -> http://www.y-history.net/appendix/appendix-list.htmlposted at 01:07
  • んん〜今日も生き易かったー!(背伸びしながら)posted at 01:54
  • あーやっと締め切り遅れ状態から普通の締め切りがある状態に追いついた〜。もう少しや〜。posted at 03:23
  • なんか呪いの言葉みたいな留守録が入ってた。posted at 03:28
  • 最近はチラシ配りに遭遇すると「よーしチラシを受け取ってこの人を仕事したことにして日本の生産性を上げるぞー」みたいな感じで割と受け取るようにしてるんだけど(やや誇張)、今朝のTXつくば駅前でチラシ配ってたのを受け取ったら、高校生向けの夏期講習の案内でした。もう少し渡す人選べよ。posted at 09:44
  • 一応「講師側の募集の案内も入ってたりするのかな?」と思って確認してみたんですが、そんなこともないようでした。posted at 09:48
  • あ、一応高校生の子供がいる親である可能性、もあるのか。posted at 09:50
  • 今日は「不安な個人、立ちすくむ国家」を作った経産省若手のうちの数人が参加する場でスタッフとして仕事していたのですが、人が途切れたら私も話しかけようかなーと思っていたのですが、実際に起きたのは、自分が経産省若手だと勘違いされて話しかけられるという事態でした。posted at 23:15
  • 今日は寝不足だったのに朝の電車で今日の仕事で使う本を真剣に読んでしまい、いつものうたた寝をせず、日中の仕事も熱心にやってしまった結果(いいことなのだが)、続きの夜の仕事で眠すぎて瞬断が起きていた。人前で思い切りタイピングしてるつもりで気が付いたら意識途切れててビックリした。posted at 23:25
  • 意味の分からんというかわざわざ間違っているであろうことを言いますが、鉄オタ等に見られるように、なんとなく我々は鉄道に好感情を抱いており、それが満員電車等のクソな状況を改善することの意欲を削いでいるのでは?posted at 23:31
  • 世界で一番やさしい会議の教科書 榊巻 亮 https://www.amazon.co.jp/dp/4822271781/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_-nozzb3ZRQ99B 今朝読んだのはこれ。「世にあるファシリテーション本に出て来るフレームワークとかは高度過ぎてプロでもほとんど使わないから普通の会議で使える基本を教えるよ」という趣旨が良いと思いました。posted at 23:43
  • ここに書かれている内容の大部分はこの "なぜこれほど日本の会議はクソなのか? 会議を変える7つのコツ:榊巻亮の『ブレイクスルー備忘録』:オルタナティブ・ブログ" -> http://blogs.itmedia.co.jp/henkakuya/2016/05/_7_1.html の連載で読めるのでまずこっちを見てみるといいかも。posted at 23:50