バテンカイトス2のサントラ届いた。
というか起きたら届いてた。


ライナーノーツを読むと…、

…一曲目、歌ってるの桜庭さんの娘とな(笑)。
当時9歳…いや、ものすごく雰囲気には合ってるような気はしますが、
しかし「それをやるか君は」と突っ込みたい。

全体の感想はまた後でー。



ヤフオクに作家生命をかけてる人

との紹介でしたが。うーむ。

結構好きかもこういう絵(笑)。買わないけど。
燃える鬼とか結構好きかも。



水商売ウォッチング
水は変わる


昨今の「マイナスイオン」とか言ってるのを叩いてるサイトと、
そのサイトを叩いてるサイト。




ぱちを家に呼んで、適当に過ごした。

高校時代がほんとに何もなかったなと話す。
私と同じ中学出身の奴で、真・変人って奴がいたのだが、
「彼だけはちょっと受け入れられなかった」というぱちの言葉を聞いて、

「ああ、俺をこういう扱いしていた人、限りなくいたんだろうなあ」と
ちょっと当時の自分を思い出したりしてた。


…まあ今もいるんだろうなあ。
当時より少ないのは間違いないと自分でも分かるが。


ただ、そんな自分がサークルに来た新入生に声をかけたりしてるのは、
(というか、私だけ声をかけてるとか)昔の自分を知る自分としては笑っちゃうというか。

それが周りの変化ではなく、ただ単に自分の変化であるということは分かっているのだが。



久々に64シレンをやってみたり。最果てへの道で一階交代とか。
…このゲーム難しくないですか(笑)。こんなのクリアしたっけな(笑)。




バテンカイトス2のサントラについて。

さすがに三枚組みなので全部ちゃんと聴いた状態ではないけど、
初日の印象としては。

…うーん、前作と同等、という評価かな。
馴染みがないわけで、今日よりは今後脳内評価が上がってくるはずなので。

そして、前作と同等ならば、かなり高評価ということです。
しかし感涙する程ではなかった、…かなーやっぱり。


「The valedictory elegy」はやっぱりいいね。終わり方をもう少しがんばって欲しかったが。
でもこれは前作のどの曲よりもいいでしょう。

起承転結というか、意思を持って進んでいくような曲が好きなのです。
人物の意思じゃなくて、曲自身の意思というか。

この曲は、全く単純でなく、しかし前進する意思が見える曲です。
「意思が見えないぐらいなら単純な方がいい」というのが最近の私の主張の
要約だったような気がするんですが、これ位やってくれれば話は別、というか。


しかしラスボス曲(多分)の「呉越同舟」は…うーん(笑)。
これはどっちかっていうと、ラスボスと対峙した時のイベント曲じゃないかな…。
そう見るととってもいい曲なんだけど…。
そして「The valedictory elegy」がやっぱりラスボス曲な気が(笑)。


呉越同舟」はオーケストラ編成の曲なんだけど…。
迫力はすごいが、何故だかミスティックアークのラスボス曲の方がいい気がするなあ。

前作の「九天の覇王」のアプローチはすごいと思ったんだけどな…。



他、一聴してこれはよいと思ったもの列挙。

バトルでは、
「Chaotic dance 2」
「古魂の言霊」


それ以外では、
「紅緋草」
「白き心の強さと遥か未来への道」
「水雲」


前作で言うと、どの曲に当たるかが言えそうだ(笑)。



明日から怒涛の生活に戻ります。