レンジャーバトンとかいうのを回されたようですが、
レンジャー(戦隊物?)について語る質問ではないのですね。
今さら語るのが恥ずかしいと思っていると思われるのもしゃくなので
返答してやろうかと思いましたが、それじゃあどうしょうもないですなあ。

ふと戦隊物について語るだけにしようかとも思いましたが、
よく考えたら特別面白かったと思っている戦隊物ってないんですよ。

ついでにレンジャーについて語っておくと、
ドラクエ6で、「だいぼうぎょ」とか「ひばしら」を覚えたような。
なんに使うのかさっぱり分からなかったのですが、
ドラクエモンスターズ、つまり対人戦では「だいぼうぎょ」とか役に立つのですね。
「さそうおどり」も本編では存在する意味が分からなかったなあ。

なんというか惰性でクリアしたなあ。でもドラクエの中では面白かった方かも…。
クリアしたんだしね。ドラクエとFFはいつも惰性でやってる…。


ええと、戦隊物(者か?)。ろくに全部見たのがそもそも無いなあ。
いや、昔見てたことは間違いないんだが、覚えてないしなあ。
ライブマンの最終話はビデオ録画が残ってて、とても好きなんだけどね。
レンジャーじゃないけど。

ようつべに…当然ありますね。
最終話前半後半

前半の終わり頃の浜辺で青の人と少年ビアスが対峙するところと、
後半の、忠誠を誓ってきたロボがビアスに対して「花火です」と言うところは鮮明に覚えてます。



色の役割について、「自分は何になれるかなあ」と考えたことはあったような。
そもそも運動の全く出来ない子でしたし、戦いの役にたてるのかなあと。
結局あまり自分を重ね合わせられずにいた気がします。

昔から自分は賢いという認識はあったようで、そういう方面でなら…と考えていたような気もします。


ええと、黒レンジャーで回されてますね。
口だけの熱血漢に実力の差を分からせてあげる役という認識で良いですか?
…こういうこと言うから「ブラック」なイメージだけで回されたのかもしれませんが。


各色に関するステレオタイプについて調べようとしたら、とても興味深い話を発見。
キレンジャーの錯誤

リンク先のサイトも熱い。

>「眼鏡はずして美人」の実例は現在まで142例。調査を思い立ってから方法を確立し結論を出すまでに費やした時日は5年あまり。



なんかだらだら書いてしまいましたね。
別にああいう作品が好きだったからこういう性格をしてるわけではないと思いますよ。

ロボットとかも…そもそも組み立てる事自体が楽しかった気が(笑)。
でもあんまりプラモデルとかの趣味にはいかなかったなあ。

歌を好きになったのも最近だし。歌は歌自体の評価だし。

特撮では最近見た平成ライダーとかの方が好きかな。
アギト、響鬼ファイズとか。

アギト→台詞回しが面白すぎた
響鬼大人が大人らしい所が、あと演技が自然(特に前半)

ファイズ→「人に傷つけられるのが怖いんじゃない、人を傷つけるのが怖いんだ」とか


過去見て好きだったのはやっぱウインスペクターかな。
ほとんど覚えてないけど…


教育番組としての観点から言うと、
昔のヒーローは最初からヒーローだったんだけど、
最近のはヒーローになる前の葛藤とかが描かれる事が多いような。

そしてその二つを共存させた響鬼はなかなか革新的で効果的だった。





今朝の夢。

なぜか我が家でESSASSAの人達がミュージカルの大道具とか作ってる。
RENTがどうとかいってると、CASSANともう一人(が誰だか分からないのだが)が
いきなり二人でやってきて、「本当のロックを教えてやる!」とか叫んでた。




バテンカイトスの通常戦闘曲の名前は「The true mirror」というのだが、
曲を聴くたび、こんな本気の名前をつける曲はなかなか書けないだろうなあとしみじみ思う。




研究室快適だなあ。今日は外寒くてなかなか家を出る気がしなかった。
暖房が足りてない自室よりよっぽど快適だよ…広いし。

明日の準備。パワポ真面目に使うのはシミュレーション物理以来な気が。


芸ザ連へ。
元委員長と新推委机の掃除。
そして執務室の鍵を返した。今日で執行部の会議も最後だったらしい。
超お疲れ(笑)。

学生組織の人っぽい人が芸サ連は少なくなったなあ(笑)。
「学生組織の人っぽい人」がどういう人の事を指すかと考えると、
自分を出してくるのが一番説明しやすいというのはどういうことだ(笑)。



シュレッダーを借りに文サ連に行ったら会議中だった。新旧全員集めた感じかな?
私をいちいち重要人物扱いすんな(笑)。そもそも他組織じゃん。
散歩ものを貸してくれた。孤独のグルメの作者が書いてるやつ。

「骨さん!例のやつ、入ってますゼ!」
へっへっへ、ありがとうございます

(こんな会話はしていません)


他にもこういうよく分からないボイスを所持しているのですが、
いつも使うのを忘れてしまうんですよねえ…。



後輩を夕飯に誘って、グルメシ屋に行くことに。
というか最後の日でも公式には食事会とかないんだよね芸ザ連は。
当時は私もその方が良いと思ってたな。今はそうでもないかも。


研究室に戻って準備の続き。
ノートへの移行はとりあえず断念。
発表用の曲を用意して、帰る。




「線形変換ってのはようするに何もしないってことですから、
 非線形変換にこそ価値があるのです。」

と言ったのは視覚情報処理の酒井先生だったか。

もちろん線形変換に価値が無い訳がなく、学術的なものというのはむしろ線形変換のイメージだろうが。


聞いた話を、線形変換して返すことを「優等生発言」と言う。

自分というフィルタが非線形変換になるように努力しよう。


(よく分かってないまま書いてます)
(線形→可逆、非線形→不可逆だったかな?)