昨日も帰ってきて少し寝てしまったため、夜ナカナカ寝付けなかった。

枕元にCDラジカセが置いてあるのだが、電源が入っているらしく光が目に届く。
おかしいなあと思いつつ手を伸ばそうとすると…ん?体動かないよ?

…金縛りですか…。足を動かそうとした拍子に解ける。やれやれ。
と思ったら電源入ってないな…同じ状況の夢を見ていたのかな…?


その直後、また夢を見る。

父親の運転する車に乗って高速(なぜか道幅メチャ広い)を走っている。
そこに巨大なクレーン車が左右からクレーンを倒すように並んでいる。

んで、「あれ、これあぶないんじゃね?」とか思った矢先に、
思い切り直線状にクレーン車が。

父親が「スマン(死んだ)」とか言って二人で絶望して、
なんか体動く気しないけどドア開けて横に飛び出そうかなあとか思ったとこで
体を横にひねりながら目が覚めた。


…寝る前より疲れた。今日は休もうか…。



クロノトリガーを勝手にリメイクしようとしている外人さんがいるみたい

謎な絵の綺麗さにちょっとびっくり。


…あ、スクウェアに潰されたって(笑)。



webで何でも情報が得られるようになって、CDとかも探せるようになったんだけど、
想像以上に欲しいと思ったCDがもう買えなくなってる事って多いなあ。



26日に紹介したCDがちょっと試聴できるけど…。
2つあるどっちもめちゃかっこいい…。うーむ。
購入できるって書いてあるけど見つからないから多分ないんだろうな…。

サンダーフォース?とか各所で絶賛されてるのに、アマゾンでは項目すらないし。
サントラはすぐさま廃盤になったとかで…。

うーん、同人としてよみがえってるらしいな。

同人音楽業界ではカリスマとして慕われているあの九十九百太郎の伝説的ゲームのサウンドトラックがここに復活!! ファンの要望に応え、長崎繁氏が全てを投げ打ってプロデュースするノーブランドサウンズ最後のアルバム。しかも全楽曲、全データすべて完全作り直しといってはもう買うしかない!! 九十九百太郎のすべてがここに!!

…どうして伝説的人気なのに廃盤になるんですか…。
んでも、これでもいいかもしれんな…買おうかな…。

>すべてを投げ売ってプロデュース

音楽と商売の間の深い業を感じます。



せっかくwebによって多様化した文化がささえられるようになったのに、
市場の仕組みは全然追いついてないって言うか。


早く音楽がダウンロードで買える時代が来ないかなあ。
CD化するプロセスが必要無ければ、作曲者サイトから買えばいいんでしょ?
そしたら維持にお金がかかるわけでもないし、埋没してしまう音楽が減るし。
「音楽文化のためにJASRACをなんとかしてほしい」ってのほんとに切実だよな…。

そういう事業に身を捧げてみるのも悪くないかもな…(えー)。


ゲーム業界も似たようなもので、売れてるのはシリーズ物ばっかり。


…と、ここまで書いたところで電話がかかってきた。

…今日はキャンパスガードのミーティングの日でした。
ああ、またやっちゃったのね…。

すぐさま出発。ちょうど家の飯ができたところで、母親と軽くケンカ。

「食べてきなさいよ」

「いや無理」

「あんたが悪いんでしょ」

「そりゃそうだが」

「会議を遅らせなさいよ」

(弟爆笑)

「俺に落ち度があるからこそ家族よりも優先して外の人に責任を取らなくちゃでしょ」


…よかった。落ち着いてたぞ自分。さすがに納得してもらえた。

全力で自転車をこいで学校へ。
あまりの鬱にまさにくじけそうになったが、なんとか気を保った。


会議には3人しか来ていなかったので、とても寛容に扱われた。
ほんますいませんでした…。

その後はもう1つ会議。いやー、これも忘れてたよ。やばかった。
今日は全代会のトップ3人がきていた。

図書館情報専門学群のサークルの扱いとか忘れてたよ…。
早急にやらんとまずいな…。


終わった後、情報学類の座長に「確率論叩きましょうよ」と伝えておいた。
三年生も協力するはず、と伝えたので協力しましょうね。

さて、今日はもう気力ないのでアウト。